彼女は僕を思い出そうとした

彼女は僕を思い出そうとした

   









雨粒は

      跳ねる
  
      廻る

      鳴く



この星が

気だるげに

髪をそっと吹きあげる



午後6時25分が呼吸していた




  

彼女は僕を思い出そうとした

作者ツイッター https://twitter.com/2_vich

彼女は僕を思い出そうとした

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2019-04-30

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