深夜~dark night

あれから何日たっただろう・・・。

僕は自分が知らない所にいた
暗く狭い、どこからか、水の滴る音がする・・

どうして僕はここにいるのだろう・・? 
どうしても思い出せない・・

最後に記憶があるのは街中だ

深夜~dark night

深夜~dark night

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青年向け
更新日
登録日
2012-10-15

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