ちょーだい

翠桜

ほのぼの?R18です。書きたいものぶち込んだらこうなってしまいました…

最近まっすーは忙しそうだ。LIVEも近いしピリピリしてるのは分かるんだけど…ね。髪色はコロコロ変えるくせに。

□「ねぇ、まっすー、今度飲みにでも…」

▽「ごめん、衣装の打ち合わせ行かなきゃ」

□「…そうだよね!ごめんごめん、俺もボイトレ頑張るね。まっすーファイト!」

▽「あぁ、ありがと、小山」

そう言ってスタッフの元へ走っていくのを見送ってとぼとぼ帰るのを何回繰り返してるだろう。がらんとした家に帰るとみるくが出迎えてくれる。

□「そろそろ…一緒に過ごしたっていいじゃんね」

☆「にゃぁ…?」

ペットは飼い主を分かってくる、なんて言うけど、本当にそう思えてくる程にみるくの目は心配そうに俺を覗く。

□「大丈夫だよ~、みるく」

みるくの頭を撫でてやると気持ち良さそうに尻尾をふわりふわりとして、心配そうな目はどこかへ行った。

□「みるくに心配される様じゃまだまだだなぁ…」

そんなことを考えてたら俺は眠ってしまってたみたい。柔らかく頭を撫でる大きな手を覚えて目を覚ますと

□「まっすー…?」

▽「あ、起こしちゃった?」

夢、なのかな。俺はまっすーに膝枕されて頭撫でられて…夢だな。想いが強過ぎて夢に出て来ちゃったんだ。…夢なら、何してもいいよね。

□「まっすー…」

▽「なぁに、小山。まだ眠たそうだね」

くすくすと笑うまっすーにさえ、見惚れてしまう程に…俺は飢えてたんだと思う。俺はもぞもぞ動いてまっすーに向き直るとズボンの上からそれを刺激する様に唇で食んだ。

▽「…っ、ちょ、こやま、!?」

□「まっすーの臭い…」

俺は朦朧とする意識の中で夢中になってそれを食んだり口付けたりした。我慢が出来なくなって、スウェットから引っ張り出すと、それはもう雄々しく猛っていた。その反動で頬に当たるそれに頬擦りすると、それを一気に口に含んだ。

□「ふ、っ……んん、は、っんむ…」

▽「うぁっ…ちょ、っ、待って!」

せっかく待ちに待ったまっすーの雄から引き剥がされて俺は、色々と決壊したみたいで。ぼろぼろ涙が止まらなくて、もう、夢中だった。

□「な、…で、まっすーまっすー、俺の事嫌い?…俺、ずっと寂しく、って…帰って、もかえっ、でも…1人で…おね、が…だから、嫌いになら、な、っで…」

俺は身を擡げるとまっすーの声も聞かないでまっすーに跨った。下着ごとズボンをおろして慣れてもいない孔に自分から一気に突っ込んだ。まっすーのは大きくて太くて、痛くて、意識が飛びそうだったけど、繋がれた事の方が嬉しかった。そのまま、出来る限り腰を振って自分から乳首だって弄って。

□「あ、っ、あっ、きもちい、っ…まっしゅ、の…た、かひさっのが、奥、いっぱい拡げて……ん、ぁあ!?」

無我夢中で腰を振っていたら思いっきり突き上げられて目の前がチカチカした。…まっすーの目が怖い

▽「俺の言葉ちっとも聞かないで…悪い子にはお仕置きだなぁ?」

ギラギラしたまっすーの目とがっちり掴まれた腰元の手に震え上がりながら、俺はこれからの事に期待を膨らませてぎゅうぎゅうに中を締め付けていた。

▽「お仕置きで締め付けるとか…淫乱慶一郎」

□「…っ!ん、ふ、ぁあ…っ!」

俺は耳元で囁かれた言葉に大きく身体を波打たせて達してしまった。それに追い打ちをかけられる様に角度を付けて押し倒されて思いっきり前立腺を抉られた。

□「あ、ぁぁあっ、!…いっ、たばっかぁ…」

▽「休みなんてあると思ってんの?…まだまだこれからだよ、夜は」

不敵な笑みとまだ膨らみを増すまっすーの雄にきゅん、と中を締め付けるとそれを合図の様にまっすーは、獣と化した

□「ふぁ、っ、んぃ、っ…や、ぁ…!」

▽「やじゃねぇだろ…ここ、っ、いいんだろ?」

□「そこ、っそこ、…まっしゅ、…」

▽「貴久。覚えろ、中で」

□「ひ、っ…あ、まっ、…そ、な奥…むり、いっ、ぁあ!」

▽「入っちゃった…慶一郎の奥の奥、っ…」

□「あー…あ、…んぉ、っ…だ、め、びりびりっ、…きちゃう、っ」

▽「お、れも…奥、ぶちまけるぞ…!」

□「え、っ、…んは、ぁ…!、はげっし、やら、やっ、いっく、…いく、いきゅ、っ…や、ぁあ!」

▽「、っう…イク、っ…」

そこからは覚えてない。覚えているのは中に注がれる熱と優しげな貴久の目だけだった…


目を覚ますと身体は綺麗になっていて、やっぱり夢だったのかな…って、ベッドから出ようとすると何かに引っ張られてもう一度ベッドにダイブした。

▽「俺から離れようなんて、いい度胸してるね?」

後ろを振り返るとにこにこと笑みを浮かべる夢の人

□「え、あ、…夢、じゃない…?」

▽「夢?なんの事?…あぁ、そう言えば夢なら、みたいな事言ってたっけ」

□「え、待って、じゃあ、昨日のは…」

▽「可愛かったよ、慶一郎?」

□「穴があったら入りたいぃぃ…」

仕事に行ったら、見えるか見えないかの場所にある無数のキスマークにテゴシゲに引かれたよね…。

ちょーだい

ちょーだい

  • 小説
  • 掌編
  • 青年向け
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