谷保天満宮にて

谷保天満宮にて

(とり)は鳴き、
子らは笑い、
切り取られたような私の孤独。
日は暖かく、
梅の()ほのかに、
溶け込むような私の幸福。
あゝこれ以上は何も言うまい。
これ以上は、何も思うまい。

谷保天満宮にて

谷保天満宮にて

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2019-03-03

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