僕の独白

非常に意味のわからない文章です。
思うがまま書いた石天哭悠渚の中の人自身の独白で、解釈は書いたまま、疑問点は当人にも答えは分かりません。

ここからの話は僕の独白ということとなろう。
ここでの僕とは石天哭悠渚である。

僕は色々なものを見てきたつもりだし、本も読んできた。そうすれば自分のなりたい理想像へ1ミリでも近づくような気がしているからでさして他の目的があるように思えない。

おまけに何も考えられず、そう長く記憶は持たない。

まず「何も考えられず」について。
多分ネットに多くを置き、流動的。
まともに将来なんて考えやしない。現状だって改変できていない。これでは駄目という思いを持てど泡沫のように消える。だから僕は全て「軽い気持ち」になっていると考える。

次に「長く記憶は持たない」についてだが、酷く語弊のあるものだ。考えが持続せず、すぐに思い出せない。という具合だ。これを詳細に記述しようにも対外文章だからと抑圧なのか、単に何も思いつかない(出せない)のか、もやついた感じが胸元で渦巻く。


支離滅裂なんて今に始まったことでもないが自分が怖くてたまらない。何もわからない。何も知らない。そんな僕が。

僕は筆を置いて自らの字を見る。酷く乱雑だ。
手なんて人に見せられるものではない。爪噛みでずたぼろだ。

空を見た。青く純粋なそれになりたいとふと私は思った。

僕の独白

非常にわかりずらい文章でしたね。
書いたのを原文掲載しましたが、自分でも嫌になってきます。
ちなみに「対外文章」とは外に向けて発する文章の事で作品やらツイート、発言を指し示すものです。

これに関しては書いた自分もなるほどわからんので、悪しからず。

次作にご期待ください。以上。

僕の独白

これはタイトルの通り。 僕だって何を書きたかったのかわからない。 今だって、後だって。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2018-10-10

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