越冬準備スタート

マチミサキ

世間様からは
だいぶん遅れましたが

わたくし
本日から5連休なのです。

お盆休みなのです。

…(´д`|||)…エェ

当初は
トルコリラ暴落に揺れる
かの国で豪遊をしながら過ごす事も
考えましたが

なんとなく
そういうハイエナ的な事をしても
良いのだろうか…。

そんな不安に駈られた為

この連休を今回は遊びに使うのはやめて
冬籠もりの用意に充てる事にしました。

とはいうものの

さて
どうしますか。

私の考える暖房器具として
まず挙げられるのは
なんといっても
【コタツ】

これは外せません。

去年まで生息していた借家では
「外より寒い」
「眠ったら死ぬ」
などと訪れた知人達からは
酷評を受けていましたが
そんな貧弱な来訪者達を救ったのが
コタツでした。

あの借家でも
ストーブやファンヒーター
エアコンだって有ったのですが

私は余程でもないと
それらは使用しなかったので。

小さな子供が来る時くらいですかね。

なんと言いますか
暖房器具により
空気が汚れる感じが嫌なのですよ。

少なくとも
1人暮らしを初めてから幾星霜
私はコタツと共に厳冬を生き抜いてきたのです。

それだけに
そのコタツにも
こだわりがあり

その借家で使用していたのは
おそらく
日本では私以外には持っていない
特別仕様でした。

カイガイ ナラ ( ´△`) イルノカ?

居間の壁から改造し
壁の一部を引き倒すとそれが
特大コタツになるというもので。

そうですね、
ローマの休日でグレゴリーさんが
ベッドを用意するシーンを
思い浮かべて頂けると
解りやすいかと。

あちらが
私の場合はコタツなのです。

こちらに加え
一般的な
腰骨が寝返りの度にゴツゴツ当たり
しかも熱源位置が近く低温火傷の危険性が
ある様な低いコタツには
常々無能さを感じていたので
かなり高さも加えていました。

いちど
天井吊り下げ式の様なコタツも
設計したのですが
これはこれで
様々な不具合が生じ断念。

だがしかし
こちらのアイデアは
設計士を生業とする
知人宅で改良され
実際に【おしゃんコタツ】
として使用されています。

コタツなのに足がない
広々快適!

それが全てのコンセプト。

話しを戻します

私が使用していた
コタツは高さ調整機能を省いた上
設計ミスにより
普通に座るとテーブル位置が
首の辺りまでくるという
規格外のものでした。

これにあう
コタツ布団などあるわけもなく

これも当時
某シュラフメーカーで特注したのですよ。

封筒型寝袋を巨大化したものを
開いて使用する感じです。

厳冬期の高山使用をも想定した
最低限界温度-20℃以下
こちらのシュラフと同素材で完成しました。

勿論、コタツから外し
ファスナーを閉じれば
寝袋としても使用可能

但し
キングサイズどころではなく
いわば【エンペラーサイズ】なので
外での使用には向きません。

女性なら三人は余裕で入れますので。

それに上掛け毛布なども
二枚繋ぎ合わせて使用。

こちらに
ご飯などを食べる時には
スツールに座り
高さを調整していました。

もはやコタツというよりは
家の中に突如
簡易テントが出現し
それがコタツになっている、と
周囲には呆れられたものです。

そして
その圧倒的空間に相応しく
当時では最高性能な
温風式コタツヒーターをダブルで装着

疑似太陽炉をツインドライヴ化しました。

それぞれが
独立稼働しますので
その日の寒さに合わせられます。

『トランザムッ!』の掛け声と共に
ツマミを最大稼働にすると
もはやコタツ内部はサハラ砂漠を思わせ
丸まった猫もダッシュで逃げ出すという
驚異的な熱量を誇りました。


このコタツの下に
そのまんま
普通就寝用の
敷き布団を入れて寝心地も最高でしたよ。

ただ、
ならばもっと、と
マットレスも、と行きたいところですが
アチラはいけません!

クラアランス (*´ω`*) テキニハ マダマダヨユー

コタツ向きではないです。

あれはね
汗によるものか
原因は不明ですが
湿気や匂いを蓄えやすいのです。

その上、熱によるものか型が崩れやすい。

自身の体験により
断言できますが
マットレスより
キャンプ用の厚手の銀マットをダブルで重ね
その上に敷き布団がオススメ。


さて、
今回の冬支度では
当然ながら
この手法は使えません。

なぜなら
賃貸マンションだから。

そういえば
このマンション、
そもそも
ストーブとか使えるのでしょうか?

噂にきくと
マンションによっては
そういった火気を伴うものは
禁止されているとかいないとか。

以前に持っていた
ストーブやファンヒーターは
引っ越し時にすべて
貧乏大学生達に恵んでやったので
そもそも手持ちもないのですけど。

やはり
コタツオンリーで越冬しましょう。

最悪
エアコンはありますし。

それに
話しに聞くところによると
マンションというのは
気密性が高いので
一軒家よりも
暖房効率がとても良いのだそうで
それは特に夏場より冬に顕著に現れるのだそう。

それに
私はこのお部屋に選んだ時の決め手が
陽当たりの良さと風通しの良さであったので
そちらに期待してみましょう。

太陽が真上にくる時間以外は
角部屋という事もあり
日中ほぼ全て太陽光が入ります。

さて、
それでは先ずは
通販サイトで
ランキングでも見てみますか。

越冬準備スタート

欲をいえばスイッチを
リモコン化し
電源ラインをフレームに収め
コードレスにしたかったです。

消し忘れ防止に目に付く場所に
LEDあたりを設置するとかして。

もし今度作成する機会が有るなら
tempメーターも欲しいですね。

越冬準備スタート

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2018-09-14

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