人間愛

私は人間として愛によって人間をしているのです。
人生は幾何学的な神の模様を表した人間の可能性に、人体の構造式が作用した意識が移ろいゆく。宇宙の意識が漂う流れに移ろう人と人との関係性。神の御言葉による世界の移象の中で、私はついに神の御言葉を語る時が来た。
私は世界の中心像を提示して神との対話の後に、御言葉を語る準備が整った。あたかも世界の創成紀を一から初めるように。
修行に勤しむ事により大河の一滴に身を任せて世界を創成していく時、地球上の歴史は動いたのです。
私は天地創成の時代でこの御時世の期待値を受けて望まれた。ようやく神に選ばれた結婚をはたしたのです。
人と人との世界に御言葉を愛する次世代の少年少女の何も知らない清き魂よ。天体移動がなせる創造された躍動する遺伝子の飛翔は一つに清められ美しい彼方に、人生において人類愛で想像された己の遺伝子との完全調和の組み合わせを行う。
超神性を宿した神官が神事で御言葉を語り、世界が不思議な形状に変化する。
誠に神々しい人生の形状が人と人による変象により、人の計り知れない計り知れていく事柄で愛を開化させた。
私は最も行きたかった場所へと、最も神の真理に融合して誕生する世界を原理主義化し、一人の人間は初めて神の御言葉を語るのです。
神は人間に啓示を与えて大地礼讃の究極の安らぎで充たし、この初めての休みを与えられた身も心は完全に邂逅していき、ああ、人生とは神による御言葉の啓示により、人生が完全に調和していくのです。
一人の人間が神の御言葉を聞き神の御変わりとなる。
この知性を超越した究極の完全な御神体の御恩に癒されている細胞は、ああ、これで人生が完全に全く新しく開けていき、私はこの生まれてきた御姿で本当に良かったと人生に感謝した。
神の一言で私は完全に人生の初めから認知されて、一つ一つの経験が聖書の文章を静かに語り始めて一つ二つと遺伝子が増えていくのです。
この知性が超人へと進化するのを語学化して、地球上に一つの人生邂逅の時を迎えた。
人間が自分自身を完全に理解して、使用していなかった脳を使う事で神の御言葉を語り始める。
全く意識してなかった私の人格が現れて、この人格こそがまさしく主になれた証しとなって本望の時を迎える。
ついに私の神父としての才能は地球上の人々に向けて、神の計らいを啓示していくのです。
一人の人間が本当に神になったと心からそのように信じられて、人々に伝言して布教する。
神の伝道を初める準備は完全に整い、この世界で自由自在に想像通りの人生はその通りの型に形作られた。
神の御言葉が人々の心に感覚した事のない神掛かる時間を用意して、本当の人間の調和が与えられ天体移動の宇宙のリズムと同期した。
その時私は神の真の啓示とは御言葉により実践されると知ったのです。
この逸した感謝すべき飛翔体に、私にとって神の御言葉とはこれ程までに身軽でエレガントな宇宙の奇跡であった。ああ、ここは人類の最も高い到達点である事を認識した。
私は初めて神の言葉の宇宙を感覚し、言葉が多種多様な邂逅を遂げていく。
宇宙に感覚的に全く新しい言語が唯一誕生して、人を超えた宇宙観がそのものをはじめから初期化していく。
私は人間になった美しい言語で行動する。
そしてこの広大深遠な宇宙は私のものになっていたのです。そして宇宙人となり人間ではなくなった。
神と一緒に天地創造する気持ちに、このような意識はこの世界のものではなく、この世界の誰もが脳で感覚した事のない、不可思議な組み合わせの5感情報が造物主により創造された。
私は私ではない私だけが想像した私の言語がこんなにも私の意識を超えていく。
宇宙の地平には超新星が昇天して、この人間技ではない究極の神の光が溢れて、人間の意識が超人となる。超人として言行している今、神をじっと見つめて、神にしかできない事ができている。
人間は神にしかできない奇跡を実行して御言葉の創世記が創造されて、あらゆる人種を超えた人間の脳と心の創造方法を理解し、この時代に完全にこの御言葉を啓示化し実践した。
まだ理解できない神の次元で人々を動かした。人々の心を掴み理解する天性の御力を発揮するのです。
この神の意識による作用で、人間は革新していく時、新しく生まれ変わった生命は私という一人の人間の実態を初めて知るのです。
私は最も安住した宇宙の中にいます。宇宙で一人神と私は対話して、人間として一番いい状況となって傑作化していった。
私は宇宙で初めて言語を創成した人間の心の計らいを知った。
宇宙の組成式と人間の組成式を精緻に操作して、この創成紀に初めて行う想像力によって初めて人間になったのです。
人間になって良かったと感覚して主の御言葉を語り天地の人々に感謝するのです。