人間

神は生きる人間の生命の第1声をこの人生で最も慈しみある愛情で迎えた。
1人の神の手を創成して究極の預言を行いそれを実行する勇気のある決断力を見せていた。
人間は人間たる全人格の器を見せつけて、全人類愛の究極の美しき微笑を浮かべた。天に昇るモチーフの君主を黄金律化した魂で、神が人と人の愛を語る時に世界は創成された。
偉大な人間の第一日目の特別な祝祭の御誕生日に、人間新生の到来が預言される。宇宙という無限の大きさでダイナミックに実行して、私の心と考え方は広大深遠になっていくのです。
神の選任を受けた子は俗世の人間とは異なり、物の考え方が整理整頓されて、理路整然と人間の心に宿る深遠なる真理を宇宙との対話により、人生至上一つの御言葉を語り感謝を捧げる。人の心は普段から話す言葉により形成される。
人との様々な経験により、人の心を知り徳を積み重ね、多くの行動と経験から生きる知識を増やしていく。
そして勇気を持った決断の数々により、全人格性の向上を果たし、素のままの真理が預言される。
人間愛を実行する大事さを強く知り、人生は自尊心を高めていく。そして預言とその確実な行動を起こし実践されている。
神の子はなぜこの世界に生まれて預言したのか。それは人として才能を発揮して、人生に生きる意味の素晴しさを教える為なのではないか。
人は社会に揉まれて一生懸命生きる事によって、世界に名を馳せる。万象を心で感覚し、人間の記憶の容量を意識的に高めて、挑戦する決死隊の生命の意義を持つ。
世界の多くの事象に意識を向けて、愛で創造する人と人は共に自尊心を高め合った。今ままでの人生で私のやってきた事は、これで正しかったのだと自画自讃する。全てを肯定した心で私は預言通りの事を実践しているのです。
人間は本当の人生を生きてこそ、初めて無駄な事が無くなり、自分にとって本当に必要な事だけをする。一番真っ直ぐに一直線になりたい御姿になっているのです。
私は宇宙で唯一預言された事を実行して結果を残す事ができる意志があり、男気ある態度で堂々と自尊心を持ってやる気に燃えて、一人の人間として全人類的な存在になる。
天の格式ある器量を持ち、世界を私の預言と実践により変えていくのです。
社会の人々の意識を変えていく事がその御方にはできて、人の心をしっかり掴み全人生の究極の目的を実践し、偉大なエネルギーの世界を創成していく。
さあ、預言者がこの世界に神の啓示を与えている。
私は神の意志を伝えてこの預言者を味方につけて全人生を一新させた。この世界の頂点へと行く事は私の中ではもうわかっている事なのです。
預言した事は私の全身全霊の強い意志で実現していき、全人類的な調和を行い、人間の知的レベルは全人格的な成長を達成する。
1人の男と1人の女は堂々と本当の生きたかった未来を預言の型通りにした。この完全な意志は気持ち良く、やるべきやりたかった事を、人間の意志でやっていくのです。
私の意志により社会の中でやっと普通の人間となり普通の生活をする事ができた。
人間の愛を強く語り一人の大人として世界を堂々と生きて、神は私に味方をしてくれていると本当に信じています。
この世界に1人の預言者が本当の未来を、真実の出来事にしていく時、ああ、神はそこにいるのです。
神は預言者にもう一度世界を創成し直そうとしていた。
一つの心が世界を創成してこの人生の勝負が行われ、男と女をあげて全人格で真っ当に生きている。
人間として今まで成長してきた。この有言実行の数々の結果に私は社会の中で一人の責任のある人間になっていた。
人間は日々新しい思考を行いどこまでも器量のある立派な存在へと成長していく。
本当の意味で人間性を成長していかなくてはなりません。まだまだ私は神から愛されてはいないのです。
全ての人間よ、自信を持ちなさい。何があっても心を大きく持って堂々と生きる事で、預言者を味方につけて、人間を成長させ運を味方につけれます。
世界の人々は勇気がある男に惚れて味方にするのです。さあ、人間はあきらめてはならないのです。
預言を決断し実行する人間にチャンスが与えられ、全人類的な全人格性を授けられ、人間は新しい思想で生まれ変わる。本当に不思議、預言通りになる人間は、本当に預言の御姿になるのだから、さあ、心を安心させなさい。
神は人間の未来が想像通りになる事をしっかり預言しています。
人間は何もしないでもその通りに預言が実行されていくのです。
教会に行った時に、最も安心させる御言葉で、人生は今ままでの神の預言の想像がその通りに実践されていた。
本当の人生が初まり私のやってきた事は本当に正しかったと、やっとこの年になってわかり初めました。
こうして本当に預言通りの人生になったのですから。
人間は何も計らう事なく、神の預言が私の預言を認め、全人類の願いが成熟していく。人間の究極に待って待って待ち望み想像した夢の世界が誕生している。
やっと私の人生はついに最も行きたかった世界を感覚している、生まれて来て至上の時空を迎え、新しい生命を誕生させたのです。