男と女とは

あなたの家系図に流れる血筋は何処から来て何処へと向かうのでしょう。私は一体何者なのでしょうかという問いに、神様は答えられるのでしょうか。
神様は何という多種多様な表現力の数々をお持ちなのでしょう。
無限の想像力で色とりどりの万物を巧妙に創造していく、この限りある時間の中に無限の想像性を含んだ究極の知性を宿している。そして修験者は人類には未だに山頂が存在している事を知り興奮するのです。
山頂は遠く彼方にあるのではなく、人生の極限の精神エネルギーの破裂に存在する。
その限界点はさらに頂上し炸裂する想像を超えたエネルギーは、核融合を何兆回と起こして全人類を極限状態へと飛翔させた事象にしなければ気が済まないのです。
何か文句あんのか。オレが本気になったらもの淒い想像力が遺憾なく発揮されて、神に自問自答させたのです。
さあ、私に人々を助ける術を教えて下さい。私とあなたの愛が尋常ではない激しい欲情を起こして、天地創造とは一体何なのかとはっと知る。
神様の弟子となり優等生の遣伝子としての資格を持った。
私の人生は完全に悔いは無くなり、最上級の賛辞をこの世の人々から送られて人生の処生術を知った。
分裂と結合を繰り返した遣伝子配列の神妙さをカオスの中の人間に教えなければ、私は存在できないのです。
私は私の力で私の問題を解決していかなくては、人生の諸君方に筋が通らないのです。
さあ、私を新人類にして下さい。
これから新しい人類としてもっと世間に愛されて大衆迎合していけたら、私は私自身で生きている存在の意味は革命になるのです。
遣伝子に革命を起こさせて下さい。
遣伝子は男と女の交配に超越し激しい愛情が心象した宇宙でした。
私の力を神に捧げてそのさらに逸した少女の潤んだ愛液の中で、私は生きる存在をなくす自信に、魂は魂を脱皮する時が来るのです。
この先の未来に私は今こそが青春である事実にはっと気づくのです。
そして鳥は始祖鳥の原始状態にならなければ、この世界で一体誰が他になりましょうか。
少女の遣伝子は遣伝子自身を超越したがっている遣伝子でした。
これから神様の遣伝子を持った少女を世界に降誕させなければ、人間の頭脳は潜在能力を発揮できないのだわと、その少女は泣いて天才性を示すのです。
私の天才、それは少女の天才だったのです。
さあ、男は女を愛しなさい。女は男を愛しない。
精子と卵子の未来は一体何処へ向かう。
精神上極めて健康な状態に秩序化されて、男女の営みと行動が正常化するまともさ。これは何という美しく結合した生命の種なのかと気持ちが安心していき、己は己としての母胎に回帰する。
母胎の生命についてを教える男女の受精卵は宇宙に創造されてその誕生の時に、人類は史上の愛を感じ尽くし本能の赴くままに知性の深層を知るのです。
私の聖女ヴェロニカは何処へ行ったというのか。ヴェロニカよ、キリストの感触を私に教えて下さい。
もしあなたは私の存在に苦しみを粉らわしたというのならば、一人の人間が神として神の行いをしたまでの事なのです。
キリストは私に男女交配を教えて神の子の降誕の真実でこの世界の罪を解決させたのです。
私は私にもまだわからない私だけの内なるミクロユニヴァースが存在するのです。
夜空に輝く星座を手の中に受け取り、人生の夢とは一体何なのかをはっと知るのです。
ああ、こんなところに私にも知らないマリア様の救いの存在が微かに佇んでいました。
こうして人生の意味の中に私という人間が、今の時空に確かに存在している事を知り、こんなにも立派に愛を意識的に行為して達したのです。その先に神は生きていたのです。
人類には自分自身を超越していった先に神様が存在していたのです。
この人生に全く同じ真理の解答があるのなら、それは反粒子の存在性の神妙さを確率的に処理する事なのです。
私という一人の人間はどんな形状の数字の方程式で存在しているのでしょうか。
私はやっとその方程式を知れた。存在とは私の頂上的な女性に全ては解決されたのです。
こんなにも捨て身で己の命を掛けてあなたに捧げたのです。その夜神妙な心持ちであなたは私に神様の存在をそっと告白したのです。
私はあなたと交配したのです。その新しく生まれる子供は私とあなたの生命なのです。
さあ、私達にも神様になる為の方法を教えて下さい。
私達は神様になる為の妙薬がないと生きていけないのです。
まだ知らない心を新しく広大無辺の宇宙化をして表現し、寛大に物事を思想していかなければならないのです。
そして私は神様になった。
神様は私になった。
あなただけは知っている。神様がそこにいるということを。
エルサレム神殿の墓は一体どんな墓なのでしょうか。