人生の夢
この人生はあきらめるために生きているのか、いいえ、そんな事はありません。
人生の長い道は無意識に周り道をして、様々な無限の思想と感情を脳で感知するに至りました。
私達は太古の聖書を編集した人間の、その時代様式でしか記載できない人間離れした思想、大いなる創造という、その編纂者に与えられた知性の結集について感動するのです。
私の夢は、私だけの聖書を、私の文体により記述していく。世界における人間の関係性によって生じる感情が成り立つ条件について、己の方法と意志と無意識の運動により、自分の書物に書いて記憶化してみたいのです。
人間は一体どのような運動で組み合わさってできているのでしょう。
そして人間の心と体の生成を、万物の素粒子により人体を構成する条件の啓示を一つ一つの言動にして記載する。
人間の心とは一体どのように創造されて、それを紙という記憶媒体に記載し進化していくのでしょう。
心は夢を意識して本当に叶える最も人間存在の大事な遺産を、人生で一番のシンボルの達成に向けて注力しているのです。
無為自然の計らいにあきらめた夢が多く存在している。これからは神から与えられた有限の思考時間を集約していく。
私の脳だけの結合状態で無意識の脳を使用していき、究極の組成式を作り上げなくては、人生の意味が全くありません。
脳の無限の可能性は、無限の想像性へと変化して、壮大なる想像をこの世界に創造していくのです。
私の想像力は夢を叶える事に意識をし初めて、無意識を革命化していく。この深層心理に宿る無限のパワーで脳のシナプスを活性化して、夢のシンボルが無限の手法により、シナプスが新しく結合していくのです。
そしてこれからは作品の量よりも質を第一に思想していき、究極の知識と経験の集体成をこの一冊のスコアに記載して、作者は世界の誰も真似できない人間になっていく。
手本にする人間は世界にはたくさんいますが、その中で何千年も残ってきた聖書とは本当に凄い書物なのです。
この見事に書かれた究極の書物を丹々と勉強して、全く新しい天空に澄んだ音楽を鳴り響かせて、世界の人々の救いになるような脳の素粒子の創造を行いたいのです。
そして、好きになるという好奇心でメラメラと燃える世界の新しい誕生が、この我が手で創造されている。これまでの人々が作り上げた伝統を真似して学び、その伝統をもとに全く新しい伝統を作り上げていくのです。
夢は叶えるために全身全霊で少しずつ、本気で命を懸けていく。頂上を登りつめたものだけが感覚できる究極の脳の思考が存在して、脳内で神の無限の素粒子を生成する事ができるのです。
宇宙的な大きな思想が無限の生成を行い、神の助けにより、神の手により、神に愛された創造を行っていくその時、その先には無限の私の創造した宇宙が生成されていったのです。
人と同じ事をしていては究極に神に愛された想像はできない。そう神の至練を乗り超えなくてはならないのです。
私は普通の人間ではない究極の人間を創造したのがとても嬉しくて、一人神に用意された人生の筋書きを無意識の中で生きてきて、起業家の型破りなアウトローとして人生を果敢に起こしてきたのです。
とてつもない世界を知り人間をやめれる事をして、感性がもの凄い頭脳労働を行う。私が選んだ神の至練は確実に実行化されて乗り越えた、この世界に夢を実現していく。
もっともっと救世主の新しい伝統を作り、究極の人智でしか説明できない不思議な事が、さあ今日起こります。初めて想像するこのイメージに、私の心の宇宙が出現してこの上なく感動して泣く事になるのです。
長い間、私は夢を実行してこなかったのかもしれません。しかし今新しい夢を発見している。一つ一つ本当の人生を懸命に生きて、この世界はあるべき御姿になる。
あるべき神の光へと昇天しているこの人生に、全ての感情の記憶を一点に集約して、一人の人間の真理が誕生した。
誰も行き着く事のできなかった、神を感覚した初めて生命を生きているこの情景は一体何て素晴らしいのでしょう。
宇宙でたった一つだけの神の真理を、私だけのひそやかな方法でそっと感覚しています。
御霊を一人で、ただ一人で。
夢。夢。夢がそのようにさせたのです。
私は私だけが選んだ素晴しい人生を、私だけの感覚により、とてつもなく感動していい人生を送っていくのです。
人生の夢