どんなにかおまえは、どれほどか、おまえは
夕刻の寂寥は変わらず
時に懐かしく
おまえの証を繰り返す
どんなにかおまえは、どれほどか、おまえは、生きたかっただろうか
大事なもの
いつも寂しすぎて
いいじゃねえか
こんな詩でも
生きてる
どうしても泣きたければここからが風の入り口と思えばいい
翻弄されるびっくり人生に
腐って
立ち上がって
蹴りを入れた。
どんなにかおまえは、どれほどか、おまえは
作者ツイッター https://twitter.com/2_vich
先端KANQ38 ツイッター https://twitter.com/kanq3
先端KANQ38 公式サイト https://neuedada.wixsite.com/kanq38
歌集を電子書籍で発行しました
ただいま予約注文受付中です
よかったらお買い求め下さい
http://amzn.asia/4PTNRkt