ユウジン3

ユウジンが、カズヤの部屋をノックする。
「入れ」
真っ裸のユウジンが入ってくる。
「どうした、そんな格好で?」
「縛って下さい」
「縛るってどうしたいきなり?」
「トモさんが、縛られてすると気持ちいいって教えてくれて」
「トモと仲がいいのか?」
「同い年だし、優しいから」
「そうか、だけどキツク縛るが耐えられるか?」
「ハイ。カズヤ様にされるなら耐えます」
「いい返事だ」
カズヤは、赤色の荒縄を取り出しユウジンを亀甲で縛っていく。
ユウジンの息が荒くなる。
「どうした?」
「気持ちいいです」
「縛られただけで気持ちいいなんてほんと淫乱だな」
「ハイ」
「じゃぁ、もっとよくして忘れられなくさせてやる」
カズヤは、電話をとり「トモ、カテーテル持ってこい、ユウジンに尿道責めだ」
すぐにトモが部屋に入ってくる。
「へぇ、ユウジン縛られて勃起しててエロいな」ら
「だろ、でもって尿道責めで、俺がケツマン責めで狂わせるって算段だ」
「OKです」t
「カテーテルとガラス棒持ってきました」
「じゃガラス棒の方が、ユウジンは好むだろ」
「ほら、ユウジンこれがお前のモノの中に入るんでぞ」
「ウソ」
「ウソじゃない、最初は少し痛いけどすぐによくなる」
「イヤ、ヤメてトモ」
「カズヤ様の命令だからね」
とトモは躊躇せずガラス棒を押し込んでいく。
「う、う」
「緊張しないで楽にして。息を吐いて」
カズヤは、その間にバックを犯していく。
「あ、そんな」
「ほら、前と後ろ両方で気持ちいいでしょ」
「・・・・」
「まだ刺激ほしいかな?」とカズヤが乳首責めを始める。
「あー、あー」
トモは、ガラス棒を押し込みゆっくり回転させていく。
「あーあーん。オシッコ漏れそう」
「いいよ。感度抜群だ。可愛い」
「ほら、いちゃつくんじゃない。凹凸のガラス棒にしろ」
「うわ、鬼畜すね」
「いいんだよ。ユウジンは変態だから」
「確かに。じゃユウジンもっと気持ちよくしてあげるね」
ユウジンは、異物感の変化に戸惑いながら欲に溺れていく。
「あー、いいデコボコがいい!」
「ほら、回したらもっとよくなるよ」
「ト,トモいや」
「いやなの?」
「うううん」
「どっち」
「もっとして」
「どうだ気持ちいいだろ?」とカズヤが耳元で囁く。
「はい」
「もっと狂わせてやる。いいか、これからお前は男の便所になるんだ」
「便所?」
「そうだ。いいかお前を抱く男の全てを受け入れる便所だ。なりたいだろ?」と
乳首を弄りながらケツマンを掘るスピ―ドをあげるカズヤ。
「あーいい、いい。なる、なります!」
「いい子だ、ほらご褒美だ」と種付けされるユウジン。
「出てます。熱いの出てます」
「これで終わりじゃないぞ。ほら小便くれてやる」
「あー、すごい」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい」
「お前は、なんだ?」
「便所です」
「いいか、ここでは真っ裸で股と口開いて男に奉仕するだ」
「はい」
「そしたらご褒美に種と小便をたっぷりもらえる。うれしいだろ?」
「はい、うれしいです」
「ずっと可愛がってやる」
「ありがとうございます。カズヤ様」

ユウジン3

ユウジン3

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
更新日
登録日
2018-04-27

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