ユウジン2

快感に酔っているユウジンをカズヤが犯す。
「あ、待って。少し休ませて下さい!」
「なに言ってる肉奴隷が。しかも勃てるじゃないか」
「それは・・・・」「
「もっと気持ちよくさせてやる」
カズヤは、つながったままユウジンを抱き起こし座位の体位にする。
結合が深まる。
「あー、すごい奥まで届いてる」
「どうだいいだろ!淫乱なお前にはたまらんだろ!」
「はい。スゴクいいです」
「ほらケツもっと締めろ」
「あー、硬い太い」
カズヤが、マラに力を込める。
「あーダメまた太くなる」
「太いのが好きなんだろ?」
「好き大好き」
「ほら乳首舐めてやる」
「あー、いいいいよ。狂う」
「狂え!」
「あー、イキたい、イカせて下さい」
「まだだ、俺がイクまでは我慢しろ!」
「あー、早くイッテ」
「もっとお前のケツマンコが変態になるまではいかない」
腰を激しく振るカズヤ。
「あー、すごい。熱い中が熱い」
「いいぞ、その調子だ!」
「もっともっとマラで犯して下さい」
「おねだりとは上等だぜ。淫乱」
「淫乱です。もっと淫乱にして下さい。カズヤさんのマラだけのケツマンコにして下さい」
せつなげにカズヤを見つめるユウジン。
「なんて色ぽい顔するんだ」
とディープキスをするカズヤ。
それに応えるユウジン。
ねちょねちょと唾液が絡まる音がする。
ユウジンは、カズヤの腰に足を絡ませカラダを密着させる。
「いいぜ、ほら種付けしてやる」
「下さい。いっぱい下さい。あー出てる出てます」
「いいか、これでお前は俺の奴隷だ」
「はい。ありがとうございます。カズヤ様」
ユウジンは、完全な性奴隷になった。

ユウジン2

ユウジン2

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
更新日
登録日
2018-04-22

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted