奴隷ハーレムの作り方#33~エピローグ~

コーヤはあの世界にも馴染んだな。
見事に奴隷でハーレムを作ってるし前世があれだったから不安だったが、問題はないな。
「ふむ、いい感じに世界の異変が解決したがやはり疲れるな」
「神様ールシュタートの異変は例のコーヤとかいう人が解決したんですか?」
「うむ。ミカエル、この世界とは別の世界を見たいから早く見せてくれ」
「分かりましたよー。今から持ってきますねー」
次はどんな世界を見れるのやら…。

奴隷ハーレムの作り方#33~エピローグ~

奴隷ハーレムの作り方#33~エピローグ~

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青年向け
更新日
登録日
2018-04-21

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