色あそび

雨上がりの空をみて、ふと思ったことを書きました。
詩というか、こういう文の書き方がよくわからなくて、ノートにメモしていたものの掲載をしたことはありませんでしたが、勇気を出してのせてみます。

山の雲
煙のように立ちのぼり
空と色混ぜ 濁らせる

ときどき光る 雲の端
小汚い灰の色を黄金(こがね)に変える

色を変えて 姿を変えて

それでも空は 空のまま
それでも雲は 雲のまま

あしたも あさっても そのまま 呼んだ


それじゃあ 私は 何のまま

髪を切り 服を変え
靴を鳴らして歩こうか

それでも私は 何のまま

空のように 雲のように

あなたの目には映れない

私は 私は トウメイね

色あそび

読んでくださってありがとうございます。
物語を書くのはもちろん好きなのですが、詩を書くのも好きになりました。

色あそび

雨上がりの空をみた、恋をしている女の子の心の内のつもりです。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2018-04-15

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