逆光 しずしず 笑っているのか泣いているのか判断がつかないけれども君に 後光がさしているよまるで天使のようだよそのまんま 天に召されて行くようないつも 僕の話しを聞いていてくれたのに行ってしまうの?僕はまた、ひとりになってしまうの? 逆光