彼の君
ボクが君に惹かれたのは
君と彼がボクの家に遊びにきて
帰り際 とても寂しそうに
ボクを見つめる君のひとみを
見つめ返してからなんだ
彼は君にベタ惚れで
とても、君を取り返すことなど
できないと思っていた
あれから ボクは君のことがまだまだ好きで
彼は君を離さない
そして君は相変わらず
帰り際にとても寂しそうなボクを見つめるんだ
彼の君
ボクが君に惹かれたのは
君と彼がボクの家に遊びにきて
帰り際 とても寂しそうに
ボクを見つめる君のひとみを
見つめ返してからなんだ
彼は君にベタ惚れで
とても、君を取り返すことなど
できないと思っていた
あれから ボクは君のことがまだまだ好きで
彼は君を離さない
そして君は相変わらず
帰り際にとても寂しそうなボクを見つめるんだ
彼の君