魔性の女19

まどかちゃん、青姦って知ってる?」
「いいえ、なんですか?それは」
「あのね、こうやってホテルじゃなくて、外でHすることなんだ。あれだけは、僕はやったことがなくてね」
「まどか・・・外でするなんて嫌です。だって外って・・・・夜にするんですか?」
「うん、外の公園の木の中でやるの。僕は一度でいいからやってみたくて、まどかちゃん、お願い!」
「そうですか。恥ずかしいです。まどかは毎日、お兄様とやりたいんです。授業中もときどき、お兄様のことを考えて・・・・恥ずかしいけど、お尻がうずいてしまうんです」
「いいよ、じゃあ、青姦してくれたら・・・・もっと気持ちいいセックスをしてあげる。それでどう」
「うう、まどか、恥ずかしいです」
 そうして彼らは外でやることに決まった。


 その日はすぐに来た。真夏の熱帯夜、深夜の公園、人は誰も居なかった。そうして虫の鳴く声が聞こえていた。
「まどかちゃん、ここらへんでいいよ。コンドームしたから。パンツとスカートを脱いで」「はい、お兄様、まどか、なんだかむらむらします。いつもの三倍くらい」
「それでいいんだよ、まどかちゃん、気持ちいいことって言うののね、この外でのセックスのことなんだ。まどかちゃん、いい匂い、汗の匂いがする」
「んっ」そうしてさとしはまどかとキスをした。
「んっんっ、お兄様あ・・・・」
「いいよ、まどかちゃん、抱いてあげる」
 そうしてまどかは気に両手を掛け、パンツとスカートを脱いだ。

 外で見る、まどかの白いお尻、そこは相変わらず可愛かった。14歳の少女の尻、何度もさとしに征服された、可愛いお尻、それはさとしを興奮させた。

魔性の女19

魔性の女19

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2017-10-22

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