魔性の女18

久しぶりの更新です。最近忙しくて・・・・魔性の女・・・いつか本になるのかなあ・・・・

そうして二人はセックスが終わると、別れた。そうして彼は幸福な気持ちで、家へと帰って行った。
まどか・・・・彼は彼女のことをあまりよく知らない。ただセックスをして、別れる。それだけだ・・・・デートすらまともにしない。そう思うと彼は悲しくなった。
 彼は悲しくなった。なぜこんなことになるのだろう。彼はただまどかが愛しかった・・・・そうして朽木先生が憎かった。どうせ今も浮気しているに違いない。どうしてこうなってしまうのだろう?どうしてこうなってしまうのだろう?どうしても彼には正しい道が分からなかった。
 そうして彼は少し疲れて、家に帰っていった。
「ただいま・・・・」
 そう言っても誰も答える者は居ない。父も母もまだ帰っていないのか・・・・
 (両親は俺を愛してくれない)そう思うと彼は辛かった。そうして手がの伸びるのは・・・まどかのアドレスの入っている携帯だった。



「ああっまどかのあそこが犯されています。びりびり感じます」
「もう一回言ってごらん」
「ああっまどかのお尻が犯されています。あっあっあっあっもっともっと犯してください」
「いいよ、まどかちゃん、最高だ」
「あっあっあっあっ」
 そうして彼らは激しく交わった。
「まどかちゃん、舌でしてくれる?」
「いいです、何度でもお兄様にサービスをします。こんなフェラはどうですか?」
「ああ、気持ちいいよ。もっともっと」
「お兄様、お兄様、まどか、もっとフェラを磨きます・・・・もっと感じて下さい」18発表)
「あっあっあっあっまどかの裏門が犯されています。あっあっあっあっ、お兄様・・・もっと優しく、今日は激しすぎます。あっあっあっあっ」
「まどかちゃんのアナル、最高だよ。一級品だ」
「あっあっあっお兄様、まどか、幸せです。もっとごしごし攻めて下さい。あっあっあっあっ」
 そうして二人は深夜まで交わった。

魔性の女18

魔性の女18

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2017-10-22

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