やまない雨

零。

傘を忘れた女の人がいたいや忘れてないのかもしれないもしかしたら傘をとられたれのだろうかいろいろなことを考えても彼女のことなんかわかんないただ僕の目の中には傘を持たずに雨宿りをしている彼女がいた僕がもしも傘を持ってれば彼女に渡していたろうけど残念なことに僕は傘を持ち合わせていないすると髪の濡れた彼女は僕に話しかけて来た君は一人なの僕のちっちゃな脳内にそこの言葉への返答を探しただけど残念なことに僕は喋れる口を持ってない無言で彼女を見つめていることしかできなかったなんでもない彼女はそういうと僕の頭に手を伸ばしゆっくりと頭をなでた雨がやんだ彼女は足早に坂を下っていったある雨の日に坂を登って前行った場所へ向かっていったまた彼女はいたやまない雨の中彼女は言った一緒に帰ろう制服のリボンを濡らした彼女はそう言い僕を抱きかかえたそして彼女はいった猫はやっぱりいいね僕は笑顔でにゃーと返事をして夕日が見える坂を下っていった。

やまない雨

最近雨が多いですねぇ~ねこっていいですよね

やまない雨

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-10-22

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