誓い

ユウタ達の性処理奴隷になると宣言をした後、
ユウタは「よし可愛がってやる、だが俺たちも子供じゃない部活の時は
今まで通り振る舞ってやる。部活後は性処理奴隷どれいだいいな?」
「はい」
「部活中耐えれるかが楽しみでけどな」とユウタは軽く笑った。
部活が始まる前にシュンスケは、貞操具を装着された。
それは局部を包み勃起を防ぎケツの部分は穴が開いていて異物を挿れる
ことが可能なものだった。
ユウタは、その穴からケツ穴にローションとローターを挿れた。
すぐにローターのスイッチがいれられ振動を始めた。
開発されたシュンスケは、わずかな振動でも感じてしまう。
「と、止めてくれ。約束が違う」
「なにもしないとは言っていない。同じように振る舞うと言っただけだ、
 お前も同じように振る舞え」
「そんな、卑怯だぞ!」
「そんな生意気な態度だとローターの振動強くしてやがる」
「あー」
「ほら部活始まりますよ、キャプテン」
そこからが地獄だった。
ローターの絶えまない振動にケツマンは反応し勃起を妨げられ苦痛と
快感がないまぜになる。
おかしくなりそうなのをキャプテンとしての意地で必死に耐える。
「キャプテン大丈夫ですか?」声を掛けてきたのは一回生のケイスケだ。
背が低く、高校まで柔道をしてたのに何故かバレーボール部に入部して
きた不思議な奴だ。
「なんでもない」
「でも顔が赤いです」
「いいから練習に戻れ!」
シュンスケとケイスケのやり取りを他の部員達がニヤニヤと見ていた。
「練習終わり!」というシュンスケの一声で部員達はコートを去っていった。
シュンスケを性処理奴隷にした部員達を残して。
シュンスケはコートに膝をつき
「頼む、ローターを抜いてくれ」
「どうして?」
「感じてもう耐えれないんだ」
「取った後どうするんだ?」
「ほんもののを挿れて下さい」
「俺らの種汁が欲しいのか?」
「はい、スゴク」
「じゃ自分でローターを抜け」
シュンスケが手で抜こうとすると
「なに勝手なことしてる。いきんで出すんだ」
「そんな」
「できなきゃ強くしてやる」とローターの振動が強くなる。
「あーダメいきそう」
「勃起しないでイクのか?変態め。ほら誰か口マン犯してやれ」
ジュンヤがデカマラを差し出す。
シュンスケは、ローターからの快感を忘れるためそのマラに奉仕する。
「すげぇ口ん中ヌルヌルして気持ちいい」
「乳首も責めてやれよ」
ジュンヤがシュンスケの乳首をねじる。
シュンスケは快感にジュンヤの太い太ももに手を回しマラを奥まで咥える。
「こいつホントにマラ好きですよ」
「ほら奴隷早くローター出せ」
シュンスケはいきんでローターを出す。
その途端ユウタのが挿ってくる。
「おーいい具合に練れてる。マラを包みこんでくる、ジュンヤ、マラ抜け」
ジュンヤがマラを抜く。
「あー、すげぇケツ気持ちいい。ユウタのマラ硬くて奥に当たる、もっともっとして」
「いい声だ。ほらもっと啼け」
「いいいいよ、口にも下さい」
部員達がシュンスケを囲みそれぞれ硬いマラを差し出す。
シュンスケは欲望に満ちた目でそれを見つめる。
「あーすげぇマラがいっぱい。みんなで犯して下さい」
「いいぜ、みんなの種汁処理するんだぜ」
「ハイ、下さい」
「なにやってるんですか?」と突然声がする。ケイスケだ。
突然の事に驚く部員。
「何ってキャプテンがしてくれっていうから従ってるだけだ」とユウタが言う。
「そんなことキャプテンが言うはずない。お前たちがそう仕込んだんだ。ヤメロやめなきゃ力づくだ」と
ケイスケがファイティングポーズをとる。
「一回生の癖に生意気な、懲らしめてやる。かかれ」とユウタが叫ぶとみんながケイスケにとびかかる。
「うわ!」、「ぎゃ」と次々に声がする。
倒されたのはユウタを始めシュンスケを犯していた部員達だ。
「これ以上痛い目にあいたくなければ出ていけ」というケイスケの一喝に部員達は出ていく。
「キャプテン大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だ」
「でもカラダが汚れています。俺んとこ近くだからカラダ綺麗にしましょう」とケイスケの
所へ行く。
高級マンションだ。
「お前金持ちだな」
「親が金持ってるだけですよ。それよりカラダを洗いましょう。俺が洗います」
「いいよ。自分でやる」
「ダメです!キャプテンは責められて疲れてるから俺が洗います、さぁ脱いで下さい」
と言いつつケイスケが真っ裸になる。
シュンスケの目がケイスケの股間に釘付けになる。
デカイ馬並みだ。これが勃起したらどうなるんだろうと思った。
それを見越したようにケイスケが
「デカイでしょ」
「ああ」
「勃起したのを挿入れると女も男もよがりまくりますよ」
「男ともするのか?」
「ええ、生意気な奴なんか挿れてやればすぐにメスになります」
といいつつケイスケがシュンスケのカラダを洗う。
それは洗うというより愛撫でシュンスケは思わず喘いでしまう。
「あ、あー」
「感じやすいんですね。もっとしたくなる」
とケイスケは愛撫を深くする。
「あーやめてくれ。それ以上されたら」
「それ以上されたらなんなんですか?キャプテン」
「言わせないでくれ。ケイスケ頼む」
「じゃぁベッドに行きますか?」
「行くよ」
シュンスケはベッドに寝かされた。
上からケイスケがかぶさり乳首を舐める。
「あ、気持ちいい」
ケイスケの舌での愛撫は首筋、腹筋、太もも、足へと移動し
その全てにシュンスケは敏感に反応した。
「ケ、ケイスケお前なんでこんなにうまいんだ?」
「俺はね、中学生の時から経験を積んでるんですよ。どこが感じるか全部知ってるんです。
 ねぇキャプテン俺キャプテンを抱きたい」
「俺は男だぞ」
「俺キャプテンに憧れてバレーボール部に入ったんです。
 いつか抱きたいと思って。でも男同士じゃキャプテン嫌がると思ってたけど
 さっきキャプテンがみんなに責められて感じてるのを見てあんな奴らに
 されるなら俺のモノにしたくなったんです」
「そっかずっと柔道続けてたお前がうちの部に入った訳がわかったよ。
 でもなんで俺なんだ?」
「それは頭がよくて運動神経抜群で優しくて・・・・あと全部カッコイイから」
とケイスケが顔を赤らめて言う。
「わかった。じゃぁ抱いてくれ。ただし痛いのはイヤだぞ」
「ホントですか?ホント!じゃめちゃくちゃ優しくします。
 じゃぁ俺の上に被さって俺のをフェラして下さい」
シュンスケは言われるままケイスケのを咥えた。
それはすぐ反応し口の中で一杯になる。
ケイスケはシュンスケの尻穴を舌で舐める。
思わぬ責めにシュンスケがケイスケのモノを口から外す。
「ダメです。咥え続けて」
ケツ舐めを続けられていくうちシュンスケは感じてマラに夢中になったいく。
「すげぇ、俺の上手いすか?」
シュンスケはマラを咥えながら頷く。
「そろそろ挿れますよ。仰向けになって」
シュンスケは従う。
ケイスケが被さってきてシュンスケを見つめる。
シュンスケは恥ずかしくて目をそらす。
「そらしちゃダメです。俺を見つめて」
ケイスケは優しい目をしてた。
「挿れますよ。優しくしますけど痛かったら言って下さいね」
ケイスケのモノがケツ穴に辺り入ってくる。
痛みはない。
「痛くないですか?」
「大丈夫」
「まだ先っぽです。これからですよ」
ズルズルといった感じで入ってくる。
「あーすごい硬い熱い長いよ」
「まだ半分ですよ」
とケイスケは動きを止めマラを大きくさせる。
「あ、それダメ。狂う」
「いいから俺のマラの形を覚えるんです。
 俺しか満足できないカラダになるまで仕込んあげます」
「も、もうケイスケしか満足できない。ケイスケのものになるから」
「うれしい!じゃぁラストスパートです」
ケイスケの腰の動きが激しくなる。
シュンスケはケイスケに抱きつき善がり声を上げる。
「す、すごいきて出して、種付けして」
「いいぜ、シュンスケ」
シュンスケは、ケイスケが呼び捨てにしたことを気づかない。
ケイスケはシュンスケの中に種付けした。
そのマラのドクドクとした脈動にシュンスケは感じに
カラダを振るわせ
「あー出てる俺のなかにケイスケの種汁がでてる。
 すごいすごい変、なんか漏れそう」
「いいぜ出すんだ」
「あー出る出る」
「シュンスケ最高」
と言いながらケイスケは第二ラウンドに入った。今度は、焦らずじっくりと責めよがり狂わせようと
執拗に愛撫しながらマラを角度を変えたりして。
「ケイスケ休ませてくれ。頼む!」
「ダメです。頭で考えないでカラダで感じるんです。
 ケイスケって唱えるんです」
シュンスケは、従った。
「あーすげぇケイスケ熱い溶けそう」
「いいですよ。ケツマンもとろけて絡みついてきてます。最高です」
「うれしい!もっと奥まで」
「ほらこれでどうです!」
「いいよ。あ漏れる」
「おーダラダラ漏れてる。すごいぞシュンスケお前は」
シュンスケは、ケイスケに抱きつき気を失った。
気を失ったシュンスケをケイスケは胸に抱いて
シュンスケの気が戻るのを待った。
「ケイスケ様」
「目が覚めたか?」
「はいケイスケ様」
「どうしてケイスケ様なんですか?」
「さっき唱えながらなんでかわからないけどケイスケ様って唱えてたんです」
「そっか、だんだん俺のモノになってきたな」
「なんかケイスケ様に触れるとそこの部分が熱くなってきて発情します」
「それはな、俺の特殊な能力なんだ」
「能力?」
「よくわからないが、女でも男でも交わる時に俺に触れられると欲情するんだ」
「そうなんですか」
「気持ち良かっただろ?」
「ハイ、すごく」
「素直だな」
「あのお願いがあります」
「なんだ?」
「俺のことシュンと呼んで」
「なんでだ?」
「仲がいい奴にはシュンって呼ばれるから」
「わかった、うれしいよ」
「じゃぁキスしてくれますか?」
「それは出来ない」
「なんでですか?」
「シュンは俺のペットだ、ペットにキスはしないだろ」
「そうですけど」
「残念がることはないよ。俺の責めによく反応したら可愛がってやる」
「うれしいです。俺、一杯ご奉仕します」
「じゃぁ俺の部屋で飼ってやる。明日から俺の所へ来い」
「はい」
「部活では普通の先輩と後輩だが部屋では真っ裸で俺に奉仕するんだ」
「はい。俺ケイスケ様の求めることなんでもして喜んでもらえるように努めます」
「ありがとう。うれしいよ」とケイスケがシュンスケを抱きしめる。
「ケイスケ様」
「なんで泣いてる?」
「うれしくて、ケイスケ様に飼ってもらえるなんて嬉しすぎて」
「泣くな。Hの時に思い切り哭かすから」
「はい。俺はケイスケ様に忠実に仕えます。明日からよろしくお願いします」
「これで契約成立だ」
「ところで気がついてからずっと勃起してるがなんでだ?」
「それはケイスケ様が俺の乳首を弄ってるからです」
「乳首で勃起するなんて淫乱だな」
「はい。だから乳首じゃなくケツマンを責めて下さい」
「いいよ。俺が絶倫でよかったな!」
シュンスケは、蕩けるような目でケイスケを見つめ股を開いた。
まるで娼婦のように。

誓い

誓い

  • 小説
  • 短編
  • 成人向け
更新日
登録日
2017-10-20

Copyrighted
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