何も知らない
poem
誰にもわかってもらえない。
僕の苦しみは、神様だけが知っている。
何かと比べたり、何かとで会ったり、自分のブランド?どうでもいい。
要はその場所で伝説を作ればいい。
その場所で作ってやる。
心の苦しみは誰にわかるものではない。
僕は親友の苦しみさえ家族の苦しみさえ知らない。
だけど、彼らは僕の苦しみをもっと知らない。
誰も僕の事を知らない。
弱い立場の人間が、強い立場になろうとも、
強い立場の人間が、弱い立場になろうとも、
僕は知らない。僕には興味がない。
誰かのために、知らない事があるべきだと思う。
何も知らない