性奴隷化
後ろ手に縛られ、両足にはダンベルでくくられたバレーボール部のキャプテンのシュンスケは、
後輩達に「お前らなにしてんだ?どうなるかわかってるのか?」と喚いた。
すると「うるさいな。おい口枷しろ」とリーダー格のユウタが言うと
シュンスケは口枷をされ話すことができなくなった。
口を開けたままなにか言おうとしても何もしゃべず涎をこぼすばかり。
「イケメンが台無しですね。おいアレ飲ませろ」と言うとシュンスケの口に
白い錠剤が入れられる。
どこかイヤな予感がして飲まないシュンスケ。
「わがままだな。楽にしてやろうと気ぃ使ってやったのに」
「じゃぁウォッカと一緒に飲ませて効果倍増しにしたやったらどうですか?」
「お前鬼畜だな。面白い。やってやれ!」と
ウオッカを注ぎこまれ錠剤と共にのむシュンスケ。
キツイ酒に喉が咽る。
なにもされずに時間だけが過ぎる。
「あっあっ」とシュンスケが声を発する。
口枷が外される。
「あ、あっ!」
「どうした?どうして欲しい?」
きっとユウタを見返すシュンスケ。
「さすがキャプテン。でも、あんたは俺たちの性処理奴隷にしてくれと頼むようになる」
「誰がなるもんか」
「まぁ今のうち強がってな。あれをケツに2錠入れてやれ」
「2錠はキツイんじゃないですか?」
「なにこれだけのガタイだ。大丈夫だ」
銀色の錠剤が2錠をケツに入れられる。
「純度の高い代物だ。すぐに効いてくるぞ」
「なにをしたのかわからんが俺は負けない!」
「はっはっはっはっそうやって誰もがそういうが最後は俺たちに屈するんだ」
「なにを、あ、あー」
「どうした?キャプテン」とユウタがシュンスケの乳首に息を吐きかける。
「あー、なんでだ、気持ちイイ」
「そうだろ。もっと刺激が欲しいだろ?」
「いるもんか!」
「強情ですね。おいしゃぶってやれ」
コウジが、シュンスケのを握る。
「ガチガチですよ」
「だってよキャプテン」
「さ、触るな」
「触りませんよ。しゃぶるですよ。コウジは上手いですからね」
「あーやめろ」
「それが人にモノをお願いする言い方ですか?」
「くそ、ユウタ覚えておけよ」
「キャプテンが狂わなければいいですね」
コウジがシュンスケのモノを強く吸いスライドする速度を早める。
「あー、そんな吸うな」
「どうです、気持ちいいでしょ。さっきの薬は性感が倍増するんです。我慢出来なくなりますよ」
「あー、ダメだ、コウジやめてくれ頼む」
コウジが、シュンスケのモノから口を外し
「キャプテンスケベ汁ダラダラでなに言ってるんですか」と
今度はシュンスケのモノを扱く。
「ヤメてくれ、イキそうだ」
「ヤメて欲しかったらジュンヤのを咥えろ」
「そんなこと出来ない」
「じゃコウジに扱かれてイケ。部員の前で射精する恥ずかしい姿を見せるんだ」
シュンスケは、ジュンヤのモノを握る。
「握るだけじゃだ。舐めて咥えるんだ」
恥ずかしい姿を部員に見せたくないシュンスケはジュンヤのを咥える。
「さすがプライドの塊のキャプテンだ、早くジュンヤをいかさないと自分が先にイって恥ずかしい姿を見せることに
なりますよ。それとも見せたいのですか?」
シュンスケはジュンヤのを再び咥えしゃぶる。
「こいつすげぇ上手い初めてじゃないみたいです」
「薬のせいだけじゃないな、根っからの淫乱なんだろ」と笑う部員たちの笑い声も聞こえない
シュンスケはジュンヤのモノに集中してしゃぶりつく。
「おー出すぞ、飲めよ。おー出る出る」
ジュンヤが射精する。飲み込むシュンスケ。
「旨いか?」と聞くジュンヤ。
シュンスケは頷く。
「ほら掃除しろ」
素直に従うシュンスケ。
「もっと」
「もっとなんだ」
「もっとマラ下さい」薬に侵されたシュンスケは欲望の塊だ。
「いくらでもやるぞ。ほらみんな差し出せ」
たくさんのマラが差し出される。
順々に咥えていくシュンスケ。そこにはプライド高いシュンスケでなく
マラに狂う淫乱な変態と化していた。
「さぁそろそろ仕上げだ。ケツマンの調教だ、シュンスケ尻タブを広げろ」
従うシュンスケ。
そこにユウタのデカマラが侵入する。
薬で緩んだシュンスケのケツマンは楽々と飲み込みマラを包む。
「いいぜ、ほら腰振れ!」
「いい、ケツが熱い」
「乳首と口責めてやれ!」
いっせいに口と乳首とケツマンを責められるシュンスケ。
カラダをくねらせ快感を味わう。
部員全員が満足して戒めから解放されるシュンスケ。
「た、たのむイカせてくれ」
「じゃ俺たちの性処理奴隷になると宣言しろ」
「それは出来ない」
「だったらイカせないぞ」
「わかった。言う言うよ」
「ほら言え。大きな声で宣言しろ!」
「俺は、みなさんの性処理奴隷になります。よろしくお願いします」
「よーし、イカせてやる。ありがたく思え」
「ありがとうございます」
その後、種汁が枯れるまでイカされたシュンスケは、部員のマラを掃除し
土下座して部員の足指を舐めた。
性奴隷化