その先にあるもの

一号は、それから部下の手によって更に調教され今や種汁なしでは
満足できなくなっていた。
食事も部下の種汁にキングの小便を混ぜたものを旨そうに食べた。
たまに見に行くと嬉しそうに足元に近付き足を舐めた。
「いい子だ。今日は仲間の犬を連れて来てやったぞ、仲良くキングに奉仕しなさい」
不思議そうな顔をする1号。
連れてきたのは、1号と張り合っていた他校のボスだ。
先日拉致し犬に堕してやった。
今ではすっかりケツマン奴隷だ。
「ほら2号挨拶しなさい」
2号と呼ばれた元ボスが、相手が1号と気づかずに1号のモノを舐める。
1号も2号のモノを舐める。
69の姿勢となる。
部下達はそれぞれにモノをケツにぶち込む。
2匹とも快感に酔いしれている。
俺のことを考えるだけでケツが疼くようにするまで調教は続けるつもりだ。

その先にあるもの

その先にあるもの

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
更新日
登録日
2017-10-11

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