犬の生活

一号を檻に入れ本格的に犬として飼うことにした。
すっかり犬となった一号は、犬喰いにもなれた。
発情剤入りのエサを食べさせてるから一号は常にキングを
欲しがった。
話すことも自分で弄ることも禁じてるから
「わぉーんわぉーん」と吠えキングを誘った。
キングは、ゆっくりと一号に近付き一号のケツ穴を舌で舐める。
「あ、あーいいいいよ!」と啼く一号の声を聞いてキングはモノを挿れる。
「キング様、もっともっと」と腰を振る一号。
「余程気持ちイイみたいだな。しかしうるさい。口を塞いでやれ」というと
部下がイマラチオを始める。
そいつの腰を掴んで深く飲み込もうとする一号。
もうSEXのことしか頭にない犬だ。
キングの射精が始まる。
一号のカラダが震える。
イマラチオをしてた部下も射精する。
口とケツから汁を注ぎこまれた一号は精液便所だ。
恍惚とした一号の目は以前、俺をカツアゲしてた鋭い目はない。
もっともっと堕してやる。

犬の生活

犬の生活

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
更新日
登録日
2017-10-11

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