復讐
カズヤさんの息子になった僕はカズヤさんの社員になり秘書となった。
「いいかユウタ会社では社長と呼ぶんだ。家ではカズヤと言って甘えなさい。
それから私は忙しいからなかなか相手が出来ない。
お前は我慢出来ないだろうからシュンスケに相手してもらいなさい」
「シュンスケさんは素敵ですが、他の人でもいいですか?」
「他の人とは?」
「アキラです」
「アキラだって」
「そうです。復讐ですよ今までの一からみっちり仕込んでやります」
「そうか復讐か。それは面白い。ユウタの言うことなら喜んで聞く奴隷にしてやれ」
「もちろんそのつもりです!」
僕は、シュンスケに「ポチとして犬になった僕を披露する」という理由でアキラを家に
呼んでもらうことに成功した。
「どうなったんだポチは?」
「まぁそう焦らずに、一杯」とシャンパンを差し出すシュンスケ。
「さすが気が利くなぁ」といっきに飲み干すアキラ。
催淫剤を混ぜた睡眠薬が入ってることも知らないで。
「ん、ん」
「目が覚めたか?」
「お前はポチ」
「アホかお前は」
「なに言ってんだ、お前が俺にそんな口きける立場か!」
「そんな大声あげなくても聞こえるよ。そんな格好で恥ずかしくないのか?」
「なにを。なんだなんだカラダ動かない」
「お前が乱暴しないように縛ったんだ」
「早くほどけ!」
「それが人にモノをお願いする言い方ですか?」
「お前」
「まぁいいです。もう少ししたらほどいてあげます。その時は私のペットになってますよ」
「俺は、そんなのにはならない。そうだシュンスケはどうした?」
「シュンスケは、私の部下であり愛人ですよ、なぁシュンスケ」
「はい」
「シュンスケお前、こんな奴に」
シュンスケがアキラに鞭を打つ。
「こんな奴とは無礼な。社長の息子に」
「息子?息子は俺だろうが」
「寝ぼけたこと言ってる。やっぱりお前はバカだ。バカだから親子の縁を切られたんだよ」
「切られた?そんなバカな」
「だからお前にはなにもない。生きていく知恵もないし力もない。だから僕のペットして
飼ってやろうと言ってるんだ」
「絶対イヤだ」
「まぁ自分からお願いするようになる。出てこい」
「お前たち」
「びっくりしたか。お前の元仲間だ今は私の忠実な部下だ。ほら元リーダーを喜ばせてあげなさい」
「はい、ご主人様」と部下達は全裸になり拘束されたアキラのカラダを手や舌を使って愛撫していく。
「や、やめろ、やめるんだ」
部下達はそんなことを気にもせず愛撫を続ける。
「あ、あっはぁ」
「どうした?感じてるのか?」
「感じてなんかいない。気持ち悪いだけだ」
「じゃぁどうして勃ってるんだ」
アキラが自分のモノを見る。
「ウソ」
「うそじゃない。お前は男に愛撫され勃つ変態なんだ」
「違う!」
「ほらもっと強くしてあげなさい」
部下達は、より愛撫を深くする。
首筋、へそ、ケツ穴とカラダ中くまなく。
「あ、やめて、やめて」
「そいつらは私の言うことしか聞かない。特殊なチップを
脳に埋め込んだからね。そのチップはわが社で開発した
チップで将来は犯罪者に埋め込んで矯正させるという
売り文句で発売する予定で、そのプロトタイプだ」
「あ、あっあーん」
「もう気持ち良くって言われたことわかんないみたいでね」
「さぁ、そろそろお口の調教だ」
すると部下達は、硬くなったモノをアキラの口元に押し付ける。
「イヤだ、ヤメろ。そんなもの近づけるな」
シュンスケの鞭がとぶ。
「ぎゃぁ」
「ほら咥えないとまた鞭だぞ」
痛みに屈服し咥えるアキラ。
元部下達は、イマラチオを交互に始める。
催淫剤を飲んだアキラのカラダはそれを快感と感じ悶える。
「ほーらチンポ咥えて感じてるじゃないか。変態め」
イヤイヤと首を振るアキラ。
その反応が部下達に火をつける。
「ほら、もっと丁寧にしゃぶれ!」
「刺激足りないんじゃないの?」と二人の部下が乳首を弄る。
「すげぇ、こいつ咥えるの激しくなった」
「乳首感じる変態なんだ」
「女は面倒くせぇって言ってたけど案外男好きだったんじゃねぇ?」
「そうか、だったらもっと感じさせてやんねぇとな」
と部下達の責めは激しくなる。
アキラは、感じてるのか懸命にしゃぶってる。
「イクぞ。飲み込まずに口の中に溜めろ、おーイクイク」
「口の中見せろ」
「お前一杯だしたな」
「あー最近してなかったから、さぁ呑み込め!」
アキラが戸惑うことなく飲み込む。
「旨いか?」
「ハイ!」
「ギャハハ、種汁旨いってよ」
「変態だな」
アキラが泣きそうな顔をする。
「ほら泣いてる場合じゃないぞ、こんどは俺だ」
と部下がモノを差し出す。
アキラは嬉々として飲み込む。
「ほんとチンポすきなんだな。旨そうに咥えてやがる。どうだアキラ旨いか?」
アキラが頷く。
そろそろ頃合いだろう。
「口の調教は順調のようだから次はケツ穴だな」
アキラのカラダがピクリと動く。
「こわがらなくてもいい、気持ちよくしてやる。俺は優しいからな」と
痒みを起こすローションをアキラの直腸に塗りこんでやる。
即効性のローションだ。
「チンポを抜いてやれ」
チンポを抜くと同時に
「か、痒い、痒いよ」
「どこが痒い?」
「・・・・」
「言わなきゃほったらかしだぞ。さぁみんな部屋から出よう」
「ま、待って」
「待って?」
「待って下さい」
「待ってどうする?」
「掻いて下さい!」
「どこを?」
「お尻の中を」
「そんな汚いとこ触れないなぁ」
「あー意地悪しないで下さい」
「さんざん俺に意地悪しただろ」
「誤る謝るから」
「言葉遣いがなってないな。奴隷の癖に」
「誤ります、ごめんなさい、ユウタ様!」
「ふーん、じゃぁ俺のペットになるか?」
「なります、ペットにして下さい。お願いします」
「おい、みんな聞いたか?こいつ俺のペットにして欲しいとよ」
「ハ、ハ、ハ気持ちよくなることだったらなんでもする淫乱だ、淫乱アキラですよ!」
「は、早く掻いて下さい。ユウタ様!」
「そうだな。でもこのままだと俺も痒くなるからな、痒み消しのローションを追加するか。いいか?」
「ハイ、お願いします」
「イイ子になってきたな。じゃ入れるぞ」と今度は催淫効果のある高濃度のローションを追加してやる。
「あ、入ってくる。なんか熱い、熱いです」
「効いてるんだ、辛抱しろ!」
「あ、ありがとうございます」
「なんかカラダが赤く染まってるぞ」
「感じてるんじゃないのか?」
「すげぇな!」
「お前たち乳首とチンポ弄ってやれ」
「はいご主人様」とやつらは戸惑いなく従う。
「や、やめて、おかしくなる!」
「もうおかしいんだよ、変態アキラ」
「あー言わないで!」
「そんな余裕があるならまだ責めたりないんだな?」
部下達は、責めを更に強める。
俺は、頃合いよしと小さな張り型をアキラのケツ穴に挿れる。
「あー、すごいすごい気持ちいい」
「気持ちいいのか?」
「気持ちいいです!」
張り型の揺れを少し強めてやる。
「あーあー、もっともっと」
「もっとなんだ?」
「もっと奥に、奥に下さい」
「奥に欲しいのか?」
「ハイ、奥がまだ痒いんです。お願いします。奥に下さい!」
「ほんとこいつ変態だな、おいアキラお前変態か?」
「はい俺は変態です」
「チンポが好きか?」
「ハイ、チンポ大好きな変態です、だから奥に下さい!」
アキラは完全に屈服した。
俺は自分のモノを奥まで挿れてやる。
「あーすごい、硬くて熱い、気持ちいいあー」
「ほらもっといい声で哭け」
「あん、あんユウタ様、ユウタ様のチンポ好き!」
「俺のモノになるか?」
「ハイ、なります。して下さい。お願いします!」
「一生だぞ」
「ハイ一生尽くします!」
「自分ばかりよがってるんじゃない!」と尻をぶつ。
「あ、あん」
「お、ケツが絡みついてくる。痛いの好きなのか?」
「あーなんか気持ちいいです」
「すげぇな、こいつマゾだぜ!」
「もっと虐めようぜ」と部下達は乳首を捻る力を強める。
「う、うーヘンヘンになる。もっともっと」
「もっとどうして欲しいんだ」
「もっと奥突いて下さい」
「こうか?」
「あーすげぇいい、いいよ」
「お前はなんだ?」
「淫乱な変態です!」
「それだけか?」
「ユウタ様の犬です!」
「犬なら犬らしくしろ」
「うーワン、ワン!」
「いい子だ、よし種付けしてやる!」
「あ、ありがとうございます」
「犬ならしゃべるな!」
「ワンワン」
「ほらイクゾ!」
「うーわーん」
「ほらおまえらこの変態に種汁ぶっかけてやれ!」
「うおーそらくれえ」
「あー熱い熱いよ」
「そら俺も出すぞ」
「ワンワン!」
アキラのケツマンが締め付ける。
「あーあーあー」
「こいつトコロテンしやがった」
「すげぇな!これで病みつきになるな」
「縄を解いてやれ」
縄を解かれたアキラはなんの命令もなく四つ這いになり俺の足を舐め
「ご主人様俺を飼って下さい」と言った。
「いい犬でいるんだぞ」
「ワン」
こうして復讐は達成できた。
だがもっと変態にしてやりたい。
復讐