貝森サキのメッシーBOX事情⑦

この小説は以下のものを含みます
①特殊性癖(メッシー)向け
②独自設定あり

サキ「ハァーーー………」

サキは大きな溜め息をついた。彼女に溜め息をつかせたのは、今年あった夏ガチャだった。

ギガマン「どうしたいったい……?」

サキ「夏ガチャねぇ……結局誰も来なかったし……」

ギガマン「お前回収分の2回しか引いてないだろ。」

サキ「結果はどうでもいいんだけどさー、〔干潟の泥美人 妲己〕と〔アイスクリームの魔女 ワルプルギス〕が登場しなかったのはどういうことなのかなー、ホンット騙されたー……」

ギガマン「はじめからそんなキャラいなかったぞ。 というかほぼお前好みだろ。」

サキ「……まぁいいや、ちょっと撮影行ってくる。」

ギガマン「またか。まぁ好きにしろ。」

サキはカメラを持ち、いつもの泥沼へと向かった。泥沼では先に貂蝉とニーベルンゲンが待っていた。

貂蝉「お待ちしてましたよ主殿!」

ニーベ「ほ、本当にやるの……?」

サキ「もちろん。2人は好きに遊んでていいからね。」

貂蝉「分かりました♪」

ニーベ「緊張するなぁ……」

今回、ニーベルンゲンは初めてメッシーに挑戦する。そのため貂蝉が付き添うことになった。ニーベルンゲンは水着を着用し始めたが、貂蝉は最初から服を脱ぎ、裸になった。

ニーベ「えっ!恥ずかしくないの……?」

貂蝉「別に恥ずかしくありませんよ。だって見てるのは女性の主殿だけですし。」

ニーベ「そ、そうなんだ……」

2人はさっそく泥沼に足を入れた。ニーベルンゲンは少し躊躇していたが、貂蝉はどんどん進んでいき、深めのところまで進んだ。深めのところに入ると、貂蝉の体は腰まで沈んだ。

貂蝉「♪」

ニーベ「よくあんな深いところまで入れるなぁ……」

貂蝉「気持ちいいですよ、一緒に入りませんか?」

ニーベ「い、いや……やめとく……」

貂蝉は腕や胸に泥を塗り込み、体をひねらせながら泥の中に身を沈めていった。貂蝉の体はどんどん泥の中に沈んでいき、口だけ出した状態で貂蝉の呼吸だけ聞こえた。

貂蝉「ハーッ、ハーッ♡」

サキ(あの沈み方いいねー♡ 絶対気持ちいいんだろうなー♡)

ニーベ「あんなに沈むなんて大丈夫なの……?」

そして貂蝉の口も完全に沈んだ。しばらくして、呼吸で漏れた空気が泥の表面で泡となって出てくると、貂蝉が頭から泥だらけになって出てきた。

貂蝉「プハ……ッ♡ ハー……ハー……♡」

ニーベ「すごい……あんなに泥だらけになって……」

ここで貂蝉はニーベルンゲンの様子を見た。ニーベルンゲンは手や足に泥が付着しているものの、顔や体には全然泥がついてなかった。すると貂蝉はあることを思いつき、ニーベルンゲンに近づいていった。

貂蝉「ニーベルンゲンさん、少しいいことしていいですか?」

ニーベ「え……、いいけど……」

すると貂蝉は足元から泥をすくい上げると、ニーベルンゲンが履いていた水着の中に入れたのだ。突然のことにニーベルンゲンも驚きを隠せなかった。

ニーベ「キャッ……!」

サキ(ちょっとーー!!それ反則だって!! 水着に泥入れるなんて貂蝉すごい……♡)

貂蝉「上も入れますね♡」

ニーベ「ま、待って……!」

貂蝉は続いて上に着ていた水着にも泥を入れた。そしてさらに全身泥だらけの体でニーベルンゲンに抱きついたのだ。

貂蝉「泥んこ気持ちいいですか?もっとドロドロにしてあげますよ♡」

ニーベ「く、苦し……」

貂蝉が離れたニーベルンゲンは体の至るところに泥が付着していた。そこから貂蝉は水に近い泥をバケツにすくい上げると、ニーベルンゲンの頭上に持ってきてひっくり返した。
ニーベルンゲンの頭から泥が流れていき、完全とはいかないがニーベルンゲンも泥だらけになった。この時からニーベルンゲンも段々と泥の魅力に引き込まれていった。

ニーベ「ん……ハァ……♡」

貂蝉「どうですかニーベルンゲンさん?」

ニーベ「気持ちいい……かも……」

貂蝉「じゃあもっと泥んこになりましょう♡」

そういうと貂蝉はニーベルンゲンの手を引いて先ほど自分が沈んだ深いところの手前まできた。

貂蝉「この中に飛び込んでみませんか?気持ちいいですよ♡」

ニーベ「う、うん……♡」

するとニーベルンゲンはとうとう水着を脱ぎ、裸になった。まだ泥を入れられた部分以外は肌色が残っていた。貂蝉とニーベルンゲンは膝を曲げて、一斉に飛び込んだ。しかしここでニーベルンゲンは足を泥で滑らせ、貂蝉とは違い、逆さまに泥に飛び込んでしまった。

貂蝉「プハ……♡ って、ニーベルンゲンさん!?」

ニーベ「─────!!」

ニーベルンゲンはしばらく足をばたつかせ、何とか体を反転させることができた。泥沼から出てきたニーベルンゲンの頭は大きな泥が塊のように付着しており、目と鼻の区別がつかなかった。

ニーベ「エホッ……ゴホッ、ゴホッ……」

それでも何とか泥の塊を取り、ニーベルンゲンは泥の感触の余韻に浸った。

貂蝉「どうでしたかニーベルンゲンさん、泥んこ気持ちよかったですか?」

ニーベ「気持ち……よかった……♡」

サキ「2人とも、写真撮るよー」

サキの掛け声で貂蝉とニーベルンゲンはポーズを撮った。貂蝉は楽しそうにピースサインをだし、ニーベルンゲンは少し恥ずかしそうだった。
こうしてニーベルンゲンも泥の魅力に引き込まれたのだった。


その後、サキはカナンの部屋に向かっていた。カナンは先日サキがたまたま上手いメンバーに誘われ、たまたま初ゲットしたのだった。部屋からはカナンの怒りの声が上がっていた。

カナン「アタシのマスターあり得ないんだけど!!来るなりいきなり『泥んこ漫画20ページ描いて』なんて言ってくるし!泥なんて描いたことない! てかメッシーって何!?」

するとこの声を聞いたサキが部屋の扉を開けて誘ってきた。

サキ「お困りのようだね。それじゃあさっそく実践通してネタ掴もうか。 泥がいい?ペンキがいい?」

カナン「げぇ……っ!」

その後、実践を通し大量にネタを掴んだカナンだった。


END

貝森サキのメッシーBOX事情⑦

10月6日は泥の日ということで参加させていただきました。

貝森サキのメッシーBOX事情⑦

  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2017-10-05

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

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