ウサギですけど？！ダメですか？１話

こんにちわ！皆さん！れんれんです！この物語を作ったのは、別に意味は無いです。けど、ノート、後、アプリの記録帳などで、良く小説を書いています。最近は、異世界物など、多いですよね？僕は実際。異世界物を書こうと思う積もりはありません。僕自身あまり、異世界物は好きではありません。まぁ話は飛びましたが。読んでください！笑っ
出来れば、妹のミクを可愛く作りたいです笑自分自身、妹系が好きなので。
評判が良かったら、10話位まで作りたいです！
まぁ。ダメですよね(*^^*)
読み終わった方が、おらっしゃいましたら、是非、感想をお聞かせください。

主人公、神原光之助 通称光ちゃん。いつもと同じ平凡な一日を過ごしてたら空からウサギが飛んで来た？！

今日も明るい日差しが。僕、神原光之助は、「高2」いつもと同じ平凡な一日を過ごしていた。いつもの道、いつもの仲間、いつもの家、いつもの家族。
でも、僕はこんな毎日が好きだった。そしていつもの道を歩いて下校すると...「光ちゃん！」と、いつも聞き慣れている声がする。光之助は後ろを振り返ると「うわぁ。」と奇声を上げた。そう、後ろには、お面を被っている。そう、このお面を被っているのが松ちゃんだ。松ちゃんは、本名佐倉松、俺と同じ高2、女の子見たいな声、顔はしているが一様男だ。後忘れては行けないのが興奮状態になると、性格が変わると言うことだ。一様俺の幼なじみ、親友だ！「は、は、はんん。お前いつもそうだな。毎回毎回驚いて」そう、いつも俺にこんなイタズラをしてくる「しつこいな。毎回、毎回」「あ。そうだ。光ちゃん。カラオケ行かないか？」「ごめん。金無いわ」「そうか。せっかく、さっき街中歩いてたら男の子5人が誘ってきたのに...」「おい、それ、何かいけないことされんじゃね？、行かない方が...」そう、松ちゃんは、少し天然が入っている。「光ちゃんがそう言うなら。」「納得早いな！」松ちゃんとは、家が近所なので一緒に帰った。別れの挨拶を交わし、光之助は、家の前に着いた、すると！空から、何かが降って来るのに気づいた。段々と落下しきて、「うわぁ。危ないな。」と光之助の前に何かが落ちてきた。「なんだ？これ、あの、国民的アニメ、ド○○○ボ○ル見たいな、カプセルが落ちてきたぞ？、中を開けてみよう。」と、光之助はカプセルの中を開けた。すると！そこには、世にも珍しい。ピンクいウサギが居たのだ！「え？、何で？空からって言ったら、犬か猫でしょ？、まぁいい。取り敢えず家に連れて帰ろう。目の前だし。」と言ってドアを開け、妹にバレないように自分の部屋に置いた。「ふぅ。ひとまず安心だな。見つかったら何言われるか...すると、トントントンとドアの叩く音がした。そしてドアがあき、とっさに、ウサギをベットのしたに隠した「光兄帰ってたんですね。お帰りなさい」「あ、ああ、帰ってきてたわ。ただいま。ミク」そう、この子こそ、俺の自慢の妹ミクだ。中2、結構ツンツンしてて、共働きのお母さんの代わりに、家事をしてくれて、成績優秀、運動神経抜群、取り敢えず可愛いと、悪いところかを無しなのだ！とても僕の妹だとは思えない...「光兄、後ろに何を隠して居るのですか？」「はぁ。やっぱり、ミクには、隠し事はできんか.....ウサギだよ。ウサギ。空から降ってきたんだ。ほらその時に入ってたのがこのカプセル。結構軽いぞ。「光兄さん。wそんなw、アニメ見たいな話ww、しかも犬とか猫じゃなくてwwウサギとかww」「そんなに、笑わなくても...」「しかも何それ？ド○○○ボ○ル見たいな、カプセルww」 「おい、やめろお前のクール設定がおかしくなる」「設定？何それ？まぁいいわ。取り敢えず、お母さんに見つかんない様にしなよ」バタンッッ「ミク、久しぶりに、笑ってたな、あいつまだ怒ってんのかな」そう。ミクと、光之助は、血が繋がってない。俺は、それを知っていたけど、ミクには、言ってなかった。それをわかったミクは、1年口を利いてくれなかった。でも、最近になって少し話せるようになった。と、この話では珍しい真面目な話をしてみた笑 「まだ4時か、腹へったな。にしてもウサギは、起きないな。下に行って、冷凍ピザでも食べようかな。」バタンッッと光之助が、ドアを閉めたとたん。ウザキの周りが光り、なんと！ウサギが人の姿に！「やっといきましたか。人間さん。私をひろってくれくれたのに、ここでお別れです。さようなら」と言って窓を開けた。瞬間。ドアが開いて、光之助が部屋に戻ってきた。「うん？誰が窓を.......アレ？...気のせいだよね？、アレ？アレ？アレレ？何で、俺の部屋に女の子が？、しかも可愛い。てか、危ないなー！」と言って、窓から降りようとしてた女の子を助けた。「何で止めたんですか？私は2階の窓から落ちても死んだりはしませんよ？」「いや、その前に誰？何で人の家上がってんの？後ウサギは？」「ウサギ？ウサギは私です。」.......続く

ここまで読んでくださって有り難うございます。どうでしたか？感想よろしくお願いします。この物語りの、続きは、出来れば、萌え要素はなしで行きたいです。自分でもどういう展開にするか、考えてません笑
取り敢えず2話が出るまでお待ちください。多分明日中には、作業を開始します！