俺の日常の一部を話そうと思う。2

続きなので
俺の日常の一部を話そうと思う
を読んでくれると解ると思います

「おはよっ大河」
そう言いながら皿を並べて行くのは薫
「おはようですぅ。たいちゃん」
この声は沙耶
8歳の天才少女だ
「おそいっ!なにしてたのっ?」
大きな声を出して怒っているのは、奈々子
女の子らしさをランク付けしてみよう
1位 薫
2位 奈々子
3位 ゆら
論外 沙耶

薫はナイスバディで綺麗だ
奈々子は...成長期だ(言わせるなよぉ)
ゆらは細い風で折れてしまいそうだ
沙耶は..........幼女?
まあ、みんな美女だ
「いただきま~す」
そんな事を考えている内に食べる準備が整っていた。
「大丈夫?」
薫がぼーっとしていた俺を心配してか、声をかけて来た。
「だ....大丈夫です..」
まだ頭の中がハッキリとしない
どうしたんだ............
目の前が暗くなり、俺は横に倒れ込んでいた。

俺の日常の一部を話そうと思う。2

なんか
どーにでもなれ
って感じだな~

頑張るよ!

俺の日常の一部を話そうと思う。2

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-08-25

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