俺の日常の一部を話そうと思う。

そのアパートは、この世界と言うには不思議すぎた
見かけ?
部屋?
いや違う、住人だ。

最初に言っておく
俺は普通の男子高校生だ。
一応自己紹介をしておく。名前は岸本 大河(きしもと たいが)15歳
親が居なくなりあるアパートで一人暮らしをしている
だが、俺は引っ越しをしてから普通の男子高校生だと見られた事がない。
俺は普通だ。
普通じゃないのはこのアパートなんだよ。
美女だけしかいないのにみんな常識が無い。
ああ...

サヨウナラ静かな日常
-コンコンッ
「はいっ、だれ?」
条件反射で答えるとノックの主は声を出した
「...私...薫がご飯だから来いって...」
俺は喋っている途中で扉を開いた。目に入って来たのは色が白く、どこかクールな印象を与える少女だった。
この人の名前は青柳 ゆら15歳
このアパートの住人
文武両道 才色兼備
そして薫..
俺の姉だ大家をやっていて、綺麗だけどまあ、アホだ。
親が死んでこのアパートに俺はやって来たんだ、大体経緯は解ったと思う。
俺の日常はどうなるんだ....

俺の日常の一部を話そうと思う。

一部ですよ
朝だけです!
もっと書きたいのでまたじかんがあれば

俺の日常の一部を話そうと思う。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-08-25

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