あなたさえいればすべて要らない
これは、「ヤンデレ・シュミレーター」をイメージして作ったJK主人公の小説です。
少々暴力的なことが書かれています。
いつもの先輩
JK(学校に来るといつもみたいに先輩がいた。)
JK(カッコ良くて、筋肉質で、頼れる存在だった。)
JK(学校1人気だったため、女子もみんなが好きだった。)
JK(ただ、いつも私のことに気づかず、他の女子と会話をする。)
なんで?
JK「なんで気付いてくれないの?」
JK「私はすぐそばにいるじゃない。」
JK「気づかないで他の女子とだけ会話するなんてひどい。」
JK「気づいて」
JK「気づいて」
JK「気づいて」
JK「気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて気づいて」
私以外皆要らない
JK「もういい、ほかの女子はいらない。」
JK「先輩が私に気づいて会話してくれるまで、皆を殺す。」
JK(まずは、一番会話してるあの子から。)
(グサァ....)
JK「さぁ、この小さな包丁で辛く痛みながら死ぬが良い」
JK「はっはっはっはっは~~~~」
JK「次はあの子...」
JK「次はあの子...」
JK「次はあの子...」
JK「ついでにあの子...」
JK「先輩?」
JK「もう気づいたよね?」
なんで?
JK(これでやっと先輩と話せる...!)
JK「あれ、先輩?」
JK「なんで怖がってるの?」
JK「大丈夫、あたしがついてるから」
先輩「近づくな!」
JK「なんで?」
JK「なんで?(怒)」
JK「なんで私の魅力に気付いてくれないの!?」
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(グサァ...)
JK「先輩、やっと私の魅力に気付いたのね!」
JK「今から映画いこう!」
~~~~~~~~~END~~~~~~~~~
あなたさえいればすべて要らない
最後は先輩も刺され、学校自体もう終わりましたね...