メモリー

瞳を閉じると
君との想い出を思い出す。

楽しかったこと。
悲しかったこと。
辛かったこと。

いろんな想い出が
溢れだしてくる。

その1つ1つが、
僕にとっては
とても大切だから、
気づくと
僕は
いつも
泣いているんだ。

思い出して
泣いているんだ。

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  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-08-13

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