悪夢の訳

毎朝魘される

はっきり理由がある。
分かっている。
でも、辛い。
自分の才能の限界を感じる。
やる気の喪失。
鬱なのだろうか。
いや、そんなこと許しがたい。
今頃、薔薇色の人生のはず。
一体どおした。
苦しい。

ビッグバンドは諦めよう。
顧問の先生も忘れるようにメールの返事を送ってくれた。少しほっとした。


やめてください!!

団長からのある日突然の宣告があった。
いらない要因は、数えられた。
ダンピは、1人ざっと10万積み立てた。
300万の積み立て通帳は、団長が握っている。
さて、業務上横領なる前に、解散したらいい。まずは、ごあさん。新たなる団の再生。それこそが、3年間お世話になった顧問先生への礼儀と言えよう。
先生は、タダ働きで解雇されている。


団長は、キリスト信者。
それ以上言うことは無いが、バンドは、その後、信者の聖歌隊応援歌を演奏するのだろうか…

悪夢の訳

悪夢の訳

タダでものを教わろうなんざ

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 青春
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-06-10

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted