番外編
番外編
「Game 第一章がおわりということで!番外編!
司会は私 鹿山一葉 がお送りします!」
... 。
「おいお前!俺、本編で出番ないんだからゆずれよ!」
「柚に譲るとかやーだー、、ってか君
男だったのね!!」
「そうなんだよ!皆に俺、女だと思われてた事件。」
読者Kさん『え?あれ、男だったの!??』
読者Nさん『番外編で気づいたわ。』←的な
読者Tさん『...(鼻くそほじほじ)』←嘘です
「まぁ、柚は男の子だからね♡
あー、でねー...」
「お前、軽く話流すなよ!」
「まぁ、番外編ちょくちょく更新です!」
「おいー!!」
Gameの謎 file 1
「さて、柚さん柚さん。」
「はい、なんでしょうか一葉さん。」
「本編の第一章で謎がうまれているのをご存じでしょうか?」
「はて、なんのことやら。 ... ってかこの喋り方なに?!」
「はて、なんのことやら。
まぁ、置いといて 第1のなぞ!」
「また流すのかよ!
で、謎ってー?」
チャンチャン♪
《香は、何故
男として暮らしていたのか》
「ほぉー、ということで香かもんぬー」
「えー、私 ちょっとこの流れででるのやなんだけど。」
「まぁ、まぁ、まぁ、まぁ
いいじゃぁないのぉ」
「いや、一葉 お前なにキャラ?!」
「香ー!柚のことは完全無視していいからね。♡
んで、なんで男としてでてたの?」
「なんでって、んー趣味。それだけ」
「はい!謎かいめい~♡」
「…俺これからが不安でしかたないんですけど」
番外編