ボーカロイド 君へ・・・・ 第1章記憶を探しに
ボーカロイド達がいっぱい出演するよ~~。
オリキャラありますよ~~
僕は、何をしてたんだろう。ココは何処だ・・・。
んだれかいる??
自分「あの~~~~」
??「はい??」
顔を見たらこの子はロボットだった。
自分「顔大丈夫??パーツは??」
??「私は誰だあなたは??」
僕は考えた・・・・ 1分後・・・・・・・
自分「僕も名前を忘れたようだ。それか、僕もロボットかもしれない」
??「記憶のピースがある」
自分「え??」
そこにいた女の子と僕は光り輝きだし自分たちの目的、誰かを思い出した
自分「僕の名前はボーカロイド11天音 ソラ」
??「私は、ボーカロイド01初音 ミク」
ソラ「君は初代のボーカロイドの初音ミクさんですか??」
ミク「アナタが私の後継者となるボーカロイド天音ソラ・・・・」
ミク「多分、私たちはなにかの目的で何処かに行こうとしてこのロケットから落ちて記憶のパズルをなくしてしまったかも」
2章へ続く
ボーカロイド 君へ・・第2章鏡音双子
ミク「記憶のピースを探そう、じゃなきゃ他の人いるかもしれないから」
ソラ「そうだね、そうしよう」
20分歩き続けて・・・・・
??「ん?だれかしら」
??「だれだろう」
ミク「あなたは鏡音リン・レンね。生きてたのね」
リン・レン「そうだよ」
ソラ「リン?レン?誰??」
リン・レン・「誰~~~」
ミク「私の後継者のソラだよ」
リン「へ~~~。はい、ミク姉の記憶のピース」
ミク「ありがとう」
初音ミクが光り輝きだした・・
第3章へ続く・・・
ボーカロイド 君へ・・・・ 第1章記憶を探しに
ボーカロイド製作してくれた人たちありがとうごさいます。もっともっとボーカロイドに触れようとおもいますね