烏は烏

狭いらせん階段を
烏はいくら光を見つめても
綺麗に渡れるはずもなく

ただ

いまだ 天を信じ続けるあの人を
怒らせてしまった

きっと僕は光をけがしてしまった

これ以上しゃべるなと
言われている気がする

2917/3/11

烏は烏

烏は烏

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-03-11

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