ゴールは見えていて
多分その足掛けも見えてる
落ちても大した傷にはならない筈で
登るかどうかは自由だ

けど僕はここにいる

自惚れと勢い
それから努力が足りなくて

そこまで分かっていて

まだこの足は動けないんだ
怖いんだ

不幸ぶってうずくまるんだ
笑うだろ

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-02-19

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