永遠を。
葉から落ちる雫が 星明りに光るから
僕はただ君を見つめる
冬の澄んだ水の笑いが 僕の耳をくすぐるから
僕の心は君で満ちてく
見上げればいつも 星が泡の様に浮かぶから
僕は君の中を泳ぐ
足元にいつも 確かな鼓動を感じるから
僕は君の肌に触れる
数秒前の気分が 今はもう確かに違うから
僕は僕の不確かさを知る
木々の隙間で死んだ牡鹿が 次第に土へと還っていく時
僕は僕の永遠を知った。
永遠を。
以前描いてたブログより転載。
葉から落ちる雫が 星明りに光るから
僕はただ君を見つめる
冬の澄んだ水の笑いが 僕の耳をくすぐるから
僕の心は君で満ちてく
見上げればいつも 星が泡の様に浮かぶから
僕は君の中を泳ぐ
足元にいつも 確かな鼓動を感じるから
僕は君の肌に触れる
数秒前の気分が 今はもう確かに違うから
僕は僕の不確かさを知る
木々の隙間で死んだ牡鹿が 次第に土へと還っていく時
僕は僕の永遠を知った。
永遠を。
以前描いてたブログより転載。