野良猫のダイエット講座

野良猫

野良猫のダイエット講座
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 これは実話である!

オープニング(応援歌)
https://www.youtube.com/watch?v=426ABWVdXnw



※必ずしもこの方法で痩せるという保証はありません。しかし、野良猫はこの方法で痩せました。
 いまは、昔よりもちょっと少なめの44~45キロぐらいです!(2019年11月5日現在)
 ちなみに、いまはもうダイエットはしてないです(いちおう満腹になるまでは食べないように注意はしてます)。
 でも、さすがにちょっと痩せすぎかな、とは思ってます(汗)。え? 毎日なに食ってるかって? たぶん
 みんなとおなじものですよ? 朝は納豆と沢庵に味噌汁みたいな(納豆はカラシもいいけどワサビもおすすめです)。
 あとはレトルトカレーかな(笑)。ちなみに野良猫は肉料理よりも魚料理のほうが好きですね。あと、野菜も
 大好きです(サラダは基本的にドレッシングはかけません)。
 でも、まったくお肉を食べないわけじゃないですよ? 野良猫もダイエット中は豚の生姜焼きとか鶏肉(味付けは
 塩コショウのみ)とか食べてました(トンカツとか唐揚げはNG!)。要は食べ過ぎなきゃいいんです。バランスよく
 栄養を取りつつ、適度に運動する。食べないで痩せるのは、いちばん体に悪いんです。痩せるまえに体を壊したら、元も
 子もありませんからね。
 もちろん、お菓子だって少しは食べてましたよ? 毎日ではないけど、豆大福とかヤマザキのミニ羊羹(小倉)とか。
 和菓子(餡子)はスナック菓子にくらべて太りにくいし、体にもいいし、ダイエット中の方にもおすすめです(ただし
 食べ過ぎないように注意してね)。
 それから、ダイエット中の方には、夜お腹がすいて眠れない、という方も多いと思います。できれば我慢して寝るのが
 いちばんいいのですが(午後22時から午前4時ごろの食事がいちばん太りやすいので)、どうしても我慢ができない
 ときはホールトマト(またはカットトマト)の缶詰なんかいいかもしれませんね(野良猫流)。低カロリーで体にも
 いいし、ひと缶でけっこうお腹がふくれます。もちろん、味付けはしないでそのまま食べるんですよ? 野良猫は
 皿にあけてそのまま食べてます(苦手な方はドライバジルをふると食べやすくなるかも)。
 あと、朝は米を食べるようにしたほうがいいですね(茶碗半分くらいでお代わりなし)。米は太るとか言うけど、米の
 糖分は脳に必要なので、やはり食べたほうがいいです(パンは太るので注意)。それと、ちゃんと噛んで食べたほうが
 いいですね。満腹中枢を刺激する効果もあるのですが、あまり歯をつかわないと虫歯になりやすいらしいので。
 ……と、いうわけです。
 まあ、これだけでも十分のような気もするんですが(笑)、ごゆっくり本編のほうをお楽しみくださいませ!

 
 

 禁煙すると、よく「太る」と言われているが、事実、太るのである。
 私こと野良猫も、禁煙して太ったことがある。食べるようになったからだ。喫煙していたころは、だいたい五十キロ前後だった体重が、禁煙して一気に六十七キロまで増えてしまったのだ(ちなみに野良猫の身長は160もしくは160・5あるいは161センチである)。
 だが! だがしかし! 
 野良猫は痩せた。いまは、喫煙していたころとおなじ五十キロ前後までもどっている。

 さて、野良猫がどうやってダイエットに成功したのか。それをこれから簡単に説明していこう。
 野良猫がやったのは「食事制限」と「適度な運動」だけである。食事は一日三食。お菓子や揚げ物、カップヌードルなどは一切口にしなかった。当然、間食もしなかった。もちろん、コーラなどの炭酸飲料も飲まなかった。ただ、どうしてもジュースが飲みたくなったら「果汁百パーセント」のものをおすすめする。そして、酒を(たしな)む人は、ビールや日本酒は糖分が多いのでやめること。飲むならウィスキーや焼酎にしたほうがいいだろう(飲み過ぎないこと)。野良猫は酒を飲まないので、そこは苦労しなかったがな。
 そして、気になる食事の内容だが、野良猫は毎日「米」を食べていたな。一日三食。米は太るというが、そんなことはなかった。ただし、茶碗に中盛、おかわりはナシで。米に含まれる栄養(糖分)は脳に必要なので食べた方がいいのだ。脳の糖分が不足すると、頭がボーッとしたり集中力がなくなったりするので、米は最低でも一日一食は食べるようにしたほうがいいだろう。パンは米より太るので食べなかった(カロリーの割に腹持ちもよくないので)。おかずは納豆や豆腐(冷奴)、焼き魚、卵焼き、トマトとレタスのサラダ(ドレッシングなどはかけない)、味噌汁など。梅干しは食べ過ぎないほうがよい。塩分は太るからだ。そして、いちばん大事なのが「絶対に満腹になるまで食べない」ということだ。つねに軽い空腹感がある状態を保つこと。腹が減って眠れないときは、水を飲んでごまかすこと(寝る直前には絶対に食事をしてはならない)。
 一日の摂取カロリーは、千五百キロカロリー以内を目安にするといいかもしれない(野良猫はそうしていた)。
 食事制限も大事だが、運動も大事である。運動もしないと、脂肪と一緒に筋肉までなくなってしまうからだ。野良猫は、一日一時間はウォーキングをしていた。ただし、ゆっくり歩くのではなく「早歩き」のほうがいいだろう。早歩きのほうが、より多くカロリーを消費できるからだ。ちなみに、野良猫は途中で「五十メートル全力ダッシュ」を一、二本入れていた(体が慣れていないうちは絶対に無理はしないこと。心臓マヒを起こすので)。雨や雪などの天気が悪い日は、室内で腕立て伏せや腹筋などの筋トレをすべし(十回三セットほど)。
 ところで、みなさんは「停滞期」というのをご存じだろうか? ダイエットに失敗する人は、この停滞期であきらめてしまう場合が多いのである。停滞期というのは、一定の間隔で「必ず」訪れるものなのだ。人によって異なるが、停滞期の期間は十日から二週間程度で、その間は「まったく体重が落ちない」のである。野良猫は、四キロ落ちるたびに停滞期を経験した(野良猫の場合、五日から一週間ほどだった)。停滞期の間は、いくら食事制限や運動をしても体重は落ちないが、決してあきらめてはならない。停滞期は必ずやって来るが、必ず去ってゆくものなのだ(停滞期の間も運動はつづけるように)。
 野良猫は、この方法で約十六、七キロの減量に成功した。ダイエット期間は、だいたい四ヶ月ほどだった。
 野良猫がやったのはそれぐらいである。スポーツジムに通ったり、ダイエットサプリを飲むなど、そういうことは一切やらなかった。強い意志と根性さえあれば、どうということはないのである。
 さて、これからダイエットをしようという諸君。少しは参考になっただろうか?
 強い意志さえあれば、必ず痩せられる。停滞期を恐れるな! 体重計を恐れるな! そして、勝利の栄光を君に!!

  ―― グッドラック! ――

野良猫のダイエット講座

エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=6EqMpzstzSQ

おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=koTVfm31QUY
https://www.youtube.com/watch?v=-JbSkxI2DrY

野良猫のダイエット講座

ノンフィクションです!!

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2017-01-27

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