笑える会議
とある、暇人たちの繰り広げるくだらない会議・・・
笑える会議 第一回 議題:オタクが大半の人に嫌われる理由と、その解消
小林「笑える会議第一回目の議題は、これとする。では、初めに嫌われる理由を提示してください。なお、この会議で異論や、差別的意見に対して反論していただくために、自称オタク代表三名に参加していただきます。え~、お名前は・・・初号機さん、使徒さん、ゼーレさんです。」
桐山「はい。太っている。」
初号機「私は、細い・・・が、嫌われている。」
桐山「・・・ロン毛」
甲斐(うわ~、ひで、残酷な桐山のテ・・・ダナ。)
初号機「え、今私見て言ったよね?うん。」
黒木「俺ロン毛やけど嫌われてへんで~。」
使徒「私は、太ってもいないし・・・ろんげでもないっすよ??」
甲斐(うわ~、初号機仲間からの攻撃やん。どんだけ嫌われてるの??)
初号機「え、なんで?なんで、私を見るの??え???」
ゼーレ「すべては台本どうりに。」
甲斐(あかん、だめや。)
しーん・・・・・
小林「え~、他に。」
黒木「やっぱ、リュックじゃね?」
初号機「リュックじゃなかったらいいんですか?・・・あと、かみきれば・・・」
甲斐(やっべー!!初号機ひきっずってるよ!さっきの、心にきてるよ!刺さってるよ!)
ゼーレ「あなたたちは、リュックの素晴らしさを知らない。」
使徒「そうだ、リュックの何が悪い!!!!!!!!!!!!」
小林「熱くならないで。今のをまとめると。体型、・・・ロン毛、リュックの三大要素に大体の問題があると思われる。」
甲斐(小林さんまで・・・初号機を・・・)
初号機「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!!!」
黒木「でもな、ロン毛も俺みたいにルックスあるやつなら似合うんだけどな。」
甲斐(初号機・・・完全に沈黙。)
小林「まぁ、実践あるのみだ。」
一週間後
初号機「だめだ。私は、もう。」
使徒「リュックじゃないと、肩痛いよ。」
ゼーレ「・・・やせれない。」
小林「結論。オタクには不干渉であることを心がける。嫌いなものには、触れない。これさえ守れば双方支障はないはず。これにて、第一回の会議を終了する。解散!!!!!!!!」
笑える会議
作者:岡田氏っす!くだらなくてすいません!!まぁ、馬鹿だなこいつト思い温かい気持ちでさげすんでください!では、またいつぞや・・・