にぎやかな船
どうも!初めての投稿です!
このお話長くなると想いますが、
どうか、見守ってやってください。
登場人物
・モンキー・D・シャル
・モンキー・D・ルフィ
etc.
・原作沿いでマリンフォードでおわるよてい・・・。
・シャルは麦藁の一味に入る予定・・・。
それではどうぞ!!
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「おぎゃーおぎゃー」
生まれた。本当に出産って辛いんだ・・・
「お母さん、どうぞ」
えっ?お母さんだなんて・・・てれる~あ、うわー
「ごめんね、あいつにそっくり、もっと男前にしてあげたかったなー」
「おい、生まれたか?生まれたのか?」
「うるせー!産声聞いただろ!!てかもっと静かには行って来い馬鹿ッ」
ハァハァ、息継ぎ無しはさすがにきつい、、ジジィ、顔が・・・
「きもいきもい!!そんな顔でこっちくるな馬鹿!馬鹿が移る!!」
かわいいの~・・じゃがこの顔どこかで…まぁいいとしよう
「お前出血が止まらんのじゃ、もっと静かにせい・・」
「誰のせいだ!!」 「わしか?」 「お前だ!!」
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これが4年も前の話。なんか爺ちゃん馬鹿すぎ。
爺ちゃんのせいで母さんが死んだろ、絶対。あ、ここがどこかって?
母さんの墓の前。きょう命日なんだ・・3月3日おれの誕生日でもある。
「シャル、もういくか。」 「うん」
おれは自分で言うのも変だけど、けっこー頭がいい。身体能力も高い方
これは・・・母さんの血かな?・・・ちなみに父さんは知らない。
「ねぇ、爺ちゃん「なんじゃ?修行がしたいのか?」違う!おれの父さん
ってだれ?」
「そ、それは聞かんでくれ!わしも思い出したくないんじゃ!!」
と、いつもこんな感じだ。多分大物だと想う。
「まぁ、いいや。じゃぁバイバイ。」
「あ、ちょっと待て」
にぎやかな船
会話文ばっかですみません。orz
これからもこんな感じだと思いますが
みていってください!お願いします!