血液恐怖症の清光
刀剣乱舞です!
こちらで書かせていただくのは初めてなのでわからない所もありますがよろしくお願いします。
清光を大分弱らせているため、過呼吸、嘔吐表現がありますがご了承ください
苦手な方は閲覧をお控えください。(〃・д・) -д-))ペコリン
血液恐怖症の清光
注意
完全私ワールドです。
加州清光が血液恐怖症になります。
過呼吸、嘔吐表現があります。
それが無理な方は閲覧を控えていただきたいで
す。
設定
審神者(主人公)
優しい子
女の子です。
加州清光
池田屋事件で血液恐怖症になってしまった。
血液を克服したいがために赤い服を着ている
大和守安定
清光を心配している。
ブスとか言わない←
鶴丸
結構優しい
うん、二代目ロイヤル(一期一振)的な?
睦月
審神者side
うちの初期刀には秘密がある。
そう、血液恐怖症。
加州の血液恐怖症は凄まじいものだ。
現に今鶴丸の背中にぐったり乗っている加州を見ると
サングラスをかけさせて出陣も無理だったか……と思う。
審神者「鶴さん、清光ありがとう。清光はえっと、あたしの部屋に連れてってくれる?」
鶴丸「おう、いいぜ!薬研とか呼ぶか?」
審神者「薬研ねぇ………どうしよっか」
薬研「お?大将俺っちのこと呼んだか?って加州の旦那どうしたんだ!………あ、あれか」
審神者「うん、そうなんだよね…」
薬研「とりあえず、目覚ますまで俺っちに出来ることはあるはあるが、大将に任せた方が安心するんじゃねえか?」
審神者「そうだね!ありがとう薬研」
清光「……あるじ?」
審神者「清光起きた?具合はどう?」
清光「頭痛い」
審神者「風邪も引いているのかな?じゃあ鶴さん、私の部屋に連れてってあげて」
鶴丸「よし、いくぞ!」
清光「うん」
血液恐怖症の清光