82

超新星爆発 降り注ぐ希望を避けて
絶望だけを縫い付けた
重ねてきたものは僕の色だったのかな
まっくろで 今はもう何も見えない
続いていく一瞬の永遠が
死のはさみでちょきんと切れるまで
君をうたって、いきて、いきたい
ささやかな願いが叶わないまま
消えてしまっても
誰かの歌を借りてあいしてるって
月の数だけ言えるから
最高は今
最悪でも君のうたで幸せを生きられる


20161022

82

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  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-12-31

Copyrighted
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