かくもうれしき日

鍋島タマ子

聞ゆはとんびと7センチ
松林に秋の声
溶けゆくまひるの望湖台

交わされる言葉に知るは我が旅上
しみいるは
北陸の雨

三 浅野川

川辺にて
紅葉の卯辰仰ぎしは
遥かに遠くのことなれど
深々と
川面に映る花街は
褪せることもあらねかし

かくもうれしき日

金沢の思い出です。7センチヒールで山に登ったのは頭悪いが振り切れてる感じで楽しかったです。

かくもうれしき日

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-12-23

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