野狸金太の大謀喧


野狸金太の大謀喧
(のだぬき きんたの だいぼうけん)





H24.12月



罵詈雑 言太

A層 = 「IQ」が高く、財界勝ち組経営者及び役員、政治家、学者、大学教授、マスメディア(テレビ)、評論家、都市部ホワイトカラー層など。構造改革に肯定的。
B層 = 「IQ」が低く、主婦層、若年層、高齢者層、地方生活者層で、この層は独自に判断するのが苦手なので、一定の指導を必要とする。
マスコミ報道に流されやすく、ワンフレーズに熱狂し集団催眠に陥る。流行を追い求め、我先に人気店に並ぶ。民主、平等、人権を謳った構造改革などの言葉を妄信し、マニフェスト詐欺に騙される。
C層 = 「IQ」が高いが、社会システムへの同調性に問題がある層。構造改革に否定的。
D層 = 「IQ」が低く、社会適合の低い層。負け組、失業者、引きこもり、ニート。

主な登場人物・呼称

野狸金太:のだぬききんた(野田佳彦)
妄悪菅直:もうあかんな(菅直人)
藤井老狸:ふじいろうり(藤井裕久)
小騒破畏怖:おざわいふ(小澤一郎)
輿 鵺:こし ぬえ(輿石 東)
仙獄恫鬼:せんごくどうき(仙谷由人)
岡田下戸:おかだげこ(岡田克也)
鳩邪魔捨世:はとじゃますてよ(鳩山由紀夫)
谷 可棄:たにがき(谷垣禎一)
前腹痒士:まえはらかゆし(前原誠司)
玄蛮弱枝:げんばじゃくし(玄葉光一郎)
枝駄脳与太:えだのよた(枝野幸男)
阿呆住舌禍:あほずみぜっか(安住 淳)
背違刑塾:せいけいじゅく(松下政経塾)


まえがき

 民主主義の悪例、無能者が権力を握ったときの恐ろしさは歴史が証明している。小泉政権より続くB層洗脳政治。その最たるものは、死に体同然の中で悪あがきをし、己の権力にしがみつき、見苦しさばかりが残る「坊っちゃま、殺風景な男、まぬけ狸」の民主代表トリオ。
 3・11東日本大震災から二十ヶ月。復興どころか復旧もままならぬ状況の中で、妄悪菅直の後釜を絡めとった、これまた器でも玉でもない民主欺瞞(ぎまん)党総裁・野狸金太の大謀喧が幕を開けた。
 三代続くペテン師総理に攪乱されるB層の悲劇がいつまで続くやら。くわばら、くわばら。
七五調でお楽しみを・・・。

野狸金太の大謀喧

**狸踊り**
野田の狸が 踊ってる
ド狸金太が 踊ってる
ぶらぶら ブラブラ
張りぼて金太魔 ぶら下げて
公約なんて クソ食らえ
財政再建 言い訳に
増税街道 まっしぐら
裏で操る 藤井老狸
財務省の 策略だ
老い惚け狸が 焚きつける
腰巾着の チビギャング
操り人形にゃ 打ってつけ
せっせと集めろ 金葉っぱ
背中を焼かれちゃ たまらんわい

**小騒破の陰**
造反ちらつく 小騒破の陰
輿さん何とか ならんかね
わしゃあんたに 丸投げだ
小騒破に近い 輿の鵺(ぬえ)
分裂だけは 許さない
避けねば議長の 目がないと
粘って粘って また粘る
幹事長への 一任も
責任逃れの 隠れみの
造反すれば 断固処分
臆病タヌキの 金太魔は
威勢はいいが 小針棒

**疫病神**
後で 仙獄恫鬼が 睨んでる
前では 小騒破の畏怖が 待ち受ける
なぜか 岡田の下戸が 舞いあがり
遮二無二自公の 機嫌取り
制御不能の 一匹オオカミ
フランケンシュタイン 顔負けだ
己の過去を 棚に上げ
人の揚げ足 取るだけの
割り勘下戸は 相手にされず
今じゃ立派な 疫病神

**八方ふさがり**
消費増税 衆院通過
小騒破一派を 処分せよ
されど野狸 浮かぬ顔
処分勢力 無視できず
参院通過も 危ういと
張りぼて金太魔 下野寸前
さればと自公に すり寄るが
小鳩の残党 居残りて
約束違反と 激怒され
どうにもこうにも 思うにならぬ

**自公イライラ**
自公に棚ボタ このチャンス
逃しちゃならない 一気に攻めよ
しかし谷可棄 軽すぎて
決め手を欠いて 浮き上がり
自公の重鎮 イライラと
こちらも思うに 任せない
タヌキに煙幕 張られては
解散なんて 望めない
軽量谷は 棄てる可し
だけど後釜 おらんぜよ

**小騒破頼り**
がんじがらめの 戦況に
小騒破が出すか 不信任
自公にとっては また難題
虫の好かない 小騒破の案に
すんなり便乗 ためらわれ
信任すれば 野狸を
乗せた泥船 担がにゃならぬ
泥船沈めて 天下を盗るにゃ
やっぱり頼りは 小騒破の強腕
されど金太に 「小騒破を切れ」と
迫った手前 引くにも引けず
軽輩谷可棄 自縛する
これが誠の ブーメラン効果

**三つ巴**
あれ駄目 これ駄目 金縛り
ボケ野狸が 命をかけた
増税案を さっさと通し
解散選挙へ 持込みたい
ここで狸の 本領発揮
虚しく谷可棄 ピーピー言うが
言質与えず 目くらまし
いよいよ以て 三つ巴
惚狸 谷可棄 小騒破畏怖
結局このまま ズルズルと
任期満了 迎えるか

**集団催眠**
それじゃ国民 可哀想
とは言っても B層は
欺瞞(ぎまん)渦巻く 政局に
何がなにして 何とやら
さっぱり訳が 分からない
やっぱり狸に バカされて
マスメディアには 煽られて
集団催眠 夢遊病

**決められぬ**
四面楚歌の 小騒破畏怖
鍵を握るも 小騒破畏怖
俺も居るぞと 乗り出して
拍車を掛ける 鳩邪魔捨世
風前灯火 野狸金太
ますます混沌 泥の中
決める政治と 言うけれど
結局何も 決められぬ
決めるのは 「決められぬ」こと
あ~無常! 「まつりごと」よ 何処なり

**侵食**
増税原発 混沌の中
隙みて支那が 領海侵犯
実行支配を 狙ってる
北は露助に 支配され
メド兵衛殿に 足蹴され
日本列島 着々と
侵食される 現実に
指をくわえて 恨めしく
玄蛮弱枝が おたおたと
約束違うと ナヨナヨと
遺憾と言っても 屁でもない
口先だけの 茶坊主よ

**何処を向く**
東日本大震災
復旧・復興 藪の中
震災被災者 可哀想
けれどB層 政治家は
権力闘争 専念し
被災者などは そっちのけ
原子炉いまだ 制御不能
経済界に 脅されて
再稼働とは 惚け狸
一体何処を 向いている
放射能汚染の 凄惨さ
家畜が飢えて 共食いと
集団餓死の 地獄絵図
生きて帰還は かなわぬと
絶望だけが のしかかり
誰が責任 負うという 

**アメリカの傘**
尖閣保全も ままならず
北方四島 戻りゃせず
弱腰外交 見透かされ
狸の奇術も 威力なし
頼みはアメリカ 傘の中
最後の州に 連なれば
支那の恐怖に 晒されず
北の領土も 返るかも
けれどやっぱり 日本には
返る見込みは ありゃしない

**松下奈落**
松下老爺 罪作り
晩節汚す 破廉恥塾
無能有為の 恐山
口裂野郎の 巣窟だ
草葉の陰で 泣きやがれ
成上がり者の 成れの果て
今じゃ松下 名も棄てた
背違刑塾とは 笑わせる
こいつらあるのか 男根が
浮いた噂の 一つもない
妾の一人も 持てないで
なんで日本を 任せらりょう
手前の器量も 分からずに
綺麗事だけ ほざいてる
お遊戯内閣 国潰す

**見殺し**
思い出す ナガタ偽メール事件
責任押しつけ 見殺した
張本人は 野狸・前腹・玄蛮の類
弱気をくじき 強気にへつらう
背違刑塾出の 卑劣な輩
なにが番長 おこがましい
せいぜい女郎の 腰巾着
嘘つきゃ己の 口曲がる
在日ヤクザの 黒いカネ
金には色が ついてない
知らぬ存ぜぬ アホ面さげて
驕り高ぶる 小心者に
日本の政治は 任されぬ

**B層政治家**
よくぞ言ったよ 適菜さん
B層政治家 蔓延し
勝手放題 やり放題
みんなで渡れば 怖くない
小騒波や鳩も 何のその
仙獄恫鬼に 比べれば
闇がないだけ まだましだ

**トンチン菅**
鳩がでてくりゃ 俺も出る
こちら狢(ムジナ)の トンチン菅
久しぶりの 表舞台
はしゃげば間抜け 間延び顔
言語明瞭 意味不明
なんとも 殺風景な 男やら
なんとも 不細工な 面構え
誰も相手に しやしない
牝ギツネ伸狐に 蹴飛ばされ
飛んで火に入る カンシャク菅
欠陥だらけの 不良品
逃げ足だけは 人一倍
中身が無いよ この狢
カンカラ菅の スッ空菅
妄悪菅直(モ~あかんな~)とは
よく言った
もう出てこないで トンチン菅

**菅災**
しばらく前に 戻るけど
東日本大震災
被災地巡って 約束も
四国遍路で 阿波(泡)と消え
なんのご利益 あるものか
遍路の前に 歩くのは
菅災受けた 被災地よ
国会事故調 断定す
原発事故は 菅リスク
小奴が動けば 人災だ
いやいやそれが 菅災です

**ハイエナ夫婦**
伸孤と仲良く 機密費を
夜な夜なムシャぶり 頬張って
被災者などは そっち除け
ウワバミ伸孤が けしかける
たとえ何が 起きようが
辞めちゃだめよと 尻叩く
こんな天国 捨てきれぬ
嗅覚鋭く 獲物横取り
面相似てきた ハイエナに
ペテン師 詐欺師 クズ菅と
言われた途端に キレ菅の
失言癖の 真骨頂
ほらにホラを 重ねては
誰にも相手 されないで
コンコンチキの こん畜生
も~アカンナ~(妄悪菅直)と 逃げるだけ
話のネタは つきないよ
腹がたつ 菅の話は もう止めた

**ねつ造**
ムジナの菅に 負けまいと
野狸金太も 本領発揮
プーチン会談 後日談
己の成果を 捏造し
あっさりバレても 煙に巻く
丸々太った 詐欺狸
嘘をついても 平然と
馬耳東風の 鈍狸

**B層**
三代続く ペテン師に
翻弄される B層は
ズッポリ嵌って 操られ
小騒破一人を スケープゴート
正論吐けど 小騒波では
やっぱり嫌と 逆戻り
何の因果か 知らないが
いやの嫌は 賛成と
ペテン増税 鵜呑みする
だけど待ってよ B層さん
小騒破は悪口 言わないが
小騒破潰しの 大本営
卑劣さばかりが 目に余る

**がんじがらめ**
さてさてこの先 どうなるか
小騒波も息を 吹き返し
院内要職 分捕って
国会審議 ままならぬ
苦虫噛むは 惣け狸
憎き小騒波に 尾を踏まれ
身動きとれずに 地団駄を
踏めばドロ舟 沈みゆく
にっちもさっちも 動けない
動けばさらに 沈みゆく
妄悪菅直の 二の舞か
カチカチ山に 夜逃げかな

**先見えず**
恐らく九月に 総選挙
戦々恐々 イモ議員
民主届かぬ 過半数
自民も腰浮き 先見えず
維新の会が 乗り出せば
ヒヨッコどもも 当選し
未熟な政治を 繰り返し
またもやB層 騙されて
怒りをぶつける 所なし

**生活苦**
厚労省の 調査では
生活苦しい 六割超
消費増税 腹立たしい
だけどメディアの 洗脳に
小騒破嫌いが 優先し
やむなく増税 黙認し
真綿で己の 首締める
偉大なる 厚労予算 三十兆

**災い**
新党創ると 慎太郎
腹立たしいよ 都知事どの
品位が無いのは 本性だ
小騒破の離党に 悪態し
「ざまあみろ」とは 笑えるね
災い一家に 跳ね返る
イザリの仁に 苛められ
泣きべそをかく 落ちこぼれ
ざまあみやがれ ひ弱な坊や 三男坊
一家揃って 軍団頼り
裕ちゃん早く 逝きすぎた
銀行潰しの 五輪バカ
人を見下す 放言癖
責任一切 取らずとも
裕の御利益 健在で
マスかきメディアは 知らん顔
期待できるか 支那退治
尖閣列島 死守してや
それだけやりゃあ 勲一等
だけど敵わぬ 大勲位
逆立ちしたって 敵わない
なんせ品格 ないからの

**品格**
さてさて何処に いるのやら
品格備わる 政治家は
山口那津ちゃん 小所帯
伊吹の旦那も 今一つ
林の芳っちゃん 筋は良いが 気迫がね?
平沼期待も 健康が?
石破はかなり 偏屈で
小泉のボン 頼りでは
自民も人材 育たない
いっそ亀ちゃん 出てきてよ
慎太と小騒破 綱引きだ

**茶番**
一緒に新党 創ろうと
やっぱりネックは 小騒破なり
慎太の生理に 合わないと
いいじゃないか ホモじゃなし
お国のために なるならば
最後の花を 咲かせなよ
橋下市長に すり寄って
なりふり構わぬ 茶番劇

**森気楼**
出しゃばり狸の 森気楼
敵の子狸 持ち上げて
苦しい中で よくやった
国民が 認めてるとは
恐れ入谷の 鬼子母神
何様気取りか マヌケ豚
他党の党首を 褒め上げて
身内の党首は 品がないと
よくもぬけぬけ 言いやがる
ド狸政治 成熟したと
己の稚拙さ 丸出しで
何かが抜けてる 蜃気楼
小奴の脳も スポンジか
文教族の ドンならぬ 
愚鈍のドンよ 蜃気楼
国家根本 教育も
とても任せる 気にならぬ
小騒破を仕立て 隠れ蓑
裏で汚い 金寄せ集め
小心姑息な 木偶豚め
藤井老狸と 里山帰れ

**醜面**
政治家どもの 現実は
狸にムジナに 醜面だらけ
おまけに口が ひん曲がり
嘘八百の 若輩だらけ
揃いも揃って 顔面神経痛
期待など できる訳がない
改革などに 程遠く 
未来を託す 夢もない

**凋落**
こちらも凋落 自民党
頼るは新人 進次郎
党の顔とは 情けない
こんな小僧を 頼りにし
セッセとポスター 作りとは
冗談としても 笑えない
口舌旨し 父親譲り
旨い言葉を 見つけ出し
誤用すれども 何となく
説得力に 絆(ほだ)されて
コロリと嵌る B層悲し
自民も民主も 蜃気楼
砂上の楼閣 崩れ落ち
砂漠の中に 埋没す

**欺瞞タヌキ道**
武士道とは 潔し
欠片もないよ クソ狸
ノーサイドなどと 抜かしゃがる
嘘つき八丁 口八丁
嘘を重ねりゃ 口曲がる
思いつきだけ 掲げては
機密費ばらまきゃ 何でも通る
ギマン武士道 タヌキ道

**横取り**
菅の卑しさ 継続し
野狸野豚の 似非人が
次に狙うは 尖閣の的
狸得意の 搦め手で
慎太の手柄を 掠め取る
落ち目の政権 人気取り
野狸遠吠え 人任せ

**皮算用**
泥船乗った 狸どの
直接支那に 言ってみな
(長谷川一夫風に)
「尖閣にッ 寄るんじゃねエ シナ野郎」
ド狸金太の 大風呂敷
バレバレ狸の 放言は
狼少年 二の舞よ
捕らぬ狸の 皮算用

**カチカチ山**
小奴もアホ菅 似てきたよ
玉に金の葉 ぶら下げて
能無し自民を 煙に巻き
人材不足を 逆利用
いずれ剥がれる 化けの皮
そんなに遠い 日々じゃない
どうも似てきた 筋書きは
カチカチ山の 物語り

**勇み足**
作家都知事の 勇み足
だから言わん こっちゃない
果報は寝て待て 昔から
尖閣買うと 言う前に
仮契約を しておいて
仮登記を 済ませてよ
取り巻き連中 どうしたの
諫言忘れた 腰巾着
猪瀬一人が 暴れてる

**烏合の衆**
周りも権力 捨てられぬ
金太の為すこと 知らんぷり
輿に全てを 押し付ける
フランケンシュタイン 岡田下戸
背違刑塾生 口曲り
玄蛮弱枝に 前腹痒士 
仇討ち隊長 藤井の老狸
影でコソコソ 枝駄悩与太
槍で尻押す 仙獄恫鬼
「本家はこっち」と ルーピー坊や
恨みつらつら 鳩邪魔捨世
寄せ集めてや 烏合の衆

**党内融和**
飾り文句の 党内融和
一切排除 反対派
仲良会の マスターベーション
ペテン師菅に 劣らない
知性品格 まるでなし
鳩邪魔 悪菅直 惚け狸
三代続く 詐欺師匠
ペテン語彙集 受けるかも

**めまい**
米国クリちゃん 目を回す
くるくる変わる 総理の名
覚えるほどの 価値もない
丸々太った 野狸も
目に入らぬほど 影薄し
サジ投げ惣狸に 器なし

**風見鶏**
見習いな 野狸金太
角の傘着た 風見鶏
政界手玉に 大勲位
ここは隠居の 出番かな
元気な内に 大勲位
いっそ後継 指名して

**他人事**
双葉町長 堪えきれず
堪忍袋の 緒が切れた
「住民の悩みを政府に直接聞いてもらったことは一度もない」
「避難民への賠償も誠に進んでいない」
と苦言を呈す
「被災者に寄り添う気持ちに変わりはない」と
嘘ぶく 野狸金太
米国の放射線分布データを伝達しなかったことには
「住民の命を守るために情報公開する姿勢が希薄だった」
「なぜそうなったか検証して原因を特定する」とさ
狸得意の 後出しじゃんけん 卑劣者
言われてするのは 凡狸
原因究明なんて 絵空事
大震災のとき 大臣だ
閣議じゃだんまり 決め込んで
諫言なんて 他人事
沈黙は 金太なり

**ロンドン五輪**
アホ狸 よくものうのう 抜かしゃがる
被災者に 寄り添う気持ち 忘れたの
金太チャン 一度でも
寄り添ったこと おありなの~
冗談じゃない 気持ちワル~ お断り~
五輪に流す 機密費を
お届けなされ 被災地へ
被災者出し抜き 無神経ド豚
口から出まかせ 嘘八百
空気読めない グズ狸
金太魔遊びに 血税流す
被災地無視の ロンドン五輪
総理の座 狸いぬまに 占拠され
小心者 闇討ち恐れ 五輪断念
子曰わく
「三年の喪は天下の通喪なり」
「被災者に三年の愛あらんか」
仁と義 無縁だろか 背違刑塾

**錦の御旗**
三党合意 錦の御旗に 掲げれば
黄門様の 印籠と
ウソ吹く金太に 化かされて
退陣条件 次々と
乱発されても 埒あかず
結局金太の 居直りを
立ちきることなど 出来やせず
トンチン菅の 延命に
翻弄された 自民党
学習能力 まるでなし

**大きな音**
原発反対 抗議の嵐
周囲の声も 完全無視で
大きな音だねと 茶化したが
不謹慎にも 覚えなし
安全無視の 再稼働
デモの多さに 萎縮して
あわてて前言 訂正す
スカスカ脳の 惚け狸
とっくに本性 見透かされ
虚しく響く ド狸音頭

**やる気無し**
ド狸金太が 駆け足で
たった一日 福島視察
除染直訴の 被災者に
「一生懸命取り組みます」は無いだろう
一年四月も 放っておき
いけしゃあしゃあと 厚顔で
今更なにを 言わん也
「福島の再生なくして 日本再生なし」
「国が率先して 除染する」
との宣言も 霞に消えて 反古となり
オンボロボロの ボロ狸
誰が信用 するものか
ブンブク茶釜じゃ ないけれど
パーフォーマンス 見え見えで
あーやるせない 被災民

**育ちが分かる**
ド狸金太 卑しいね~
味を占めたか 機密費を
延命策を 繰り出して
己の地位に 恋々と
居座ることしか 興味なし
ボキャブラリーも 乏しいし
ホラ吹き菅と 違いなし
これが日本の 総理なの
世界中の 笑いもの

**増税詐欺**
増税分の 中味をみれば
社会保障とは 真っ赤な嘘
防災は バラマキ事業の 隠れ蓑
小騒破は五億で 陥れ
どうせB層 気づかぬと
二百兆 巧く潜らす 増税派
カラのガマ口 笑ってる
公共事業 バラマキ万歳
踊る狸の ポンポコリン
これも小騒破の お陰なの
強制起訴の お陰なの
訴訟終わるな いつまでも
バカをみるのは 国民さ

**鳩邪魔吠える**
久しぶりだよ 鳩邪魔節
造反処分も なんのその
「今の民主は 自民野狸派!」
勢いに乗り また吠える
「党の統治も 出来ぬのに 国の統治が 
できるのか!」
ごもっとも ごもっとも
ド狸金太 消費増税 許さんぞ
いよいよ新党 立ち上げか
贈与もタップリ 入ったし
狸に一泡 吹かせるか
とは言っても 梵(ぼろ)クラゲ
地に足着かず 波風まかせ
風来坊を 担ぐのは
懐狙う 烏合の衆
いずれ梯子を 外される

**辞められぬ**
燦然と 光り輝く 詐欺集団
民主欺瞞党 バンザ~イ
機密費の コマセに群がる
白アリどもの 巣窟也
無役小騒破にゃ 悪いけど
復興予算も 底なしで
裏金ガポガポ 公共事業
アホでも勝ち組 辞められぬ
ド狸辞めずに ドロンチョね

**卑怯者**
壊し屋健在 最後の新党
創っては壊し 壊しては創る
人生最後の 一勝負
勝算ありやと 言われるが
四面楚歌も なんのその
パワー全開 小騒破畏怖
節操ないのは 反小騒破
公約違反を 謝罪せず
一人小騒破を 突き上げる
本末転倒 恥知らず
仙獄 前腹 岡田下戸
小騒破云々 言う前に
己の過去を 振り返れ
一人残らず コソ泥の
闇を隠すにゃ 都合良い
小騒破を生け贄 卑怯者

**見て見ぬふり**
ああ痛ましや 中学生
人生これからと いうときに
自殺強要 させられて
旅立って逝く 虚しさよ
教師校長 逃げ回り
オオツの市長 教育委員
証拠がないと もみ消した
加害者親父は 地元の名士
みんな頭が 上がらない
それもこれも 政治のせい
欺瞞だらけの 政(まつりごと)
小学生も 真似をする
見て見ぬ振りの 腰抜け教師
陰険いじめ 発覚し
嘘八百を 並べても
いくら約束 破っても
言いわけごっこで 逃げまくる

**カン菅ガクガク**
またまた出てきた 菅亡霊
上目遣いの ニヤケ顔
国会事故調 断定す
原発事故は 人災と
すぐに噛みつく トンチン菅
あーカン違い 菅ちがい
「事故原因は 3.11前にある」と
小奴ほんまに 脳足りんの アホドン菅
事故後の対応 だっちゅうーの
黙っていりゃ いいものを
しゃべる後から 墓穴掘る
嘲笑を買う 一人相撲
オツムも相当 グチャグチャで
お里が知れる 卑賎菅
ア~ドンカン鈍菅 口から出任せ
カン菅ガクガク インチキ菅
親の面見て なんとやら~
イヤ~見たかない 見たかない

**死語**
「ああ言えば ジョーユウ」なつかしい
ド狸金太 蒸し返す
延命するに 手段選ばず
老いボケ狸の 手のひらで
狸踊りの 味しめた
野党の要求 鵜呑みにし
何でもござれと 腹つづみ
裸の王様 気取るボケ
言い訳能書き タラタラと
化かし術で 逃げ切るか

**洗脳塾**
増税搾取の 陰謀を
陰で操る 財務省
そこで藤井の 再登場
一度引退 宣言し
増税悲願の 再復帰
老ぼれ狸の 洗脳塾
スッポリ嵌った 野狸が
公約無視の 一本道
まやかし増税 先鋭隊
野狸惣狸は 優等生
ため口小僧 鉄砲玉
阿呆住舌禍は 毒人形
金太魔からめ 一気に増税
さすが財務の 腰巾着
冥土のみやげ 金葉っぱ

**仇討ち**
老いぼれ狸は くわせもの
増税至上の 一徹者
ぶれない金太を 褒めちぎる
ほんとはあんたが ぶれないで
ド狸操る 老藤井
財務の陰謀 王手なり
小騒破に切られ 切り返し
「スッキリした」とは 古狸
感情丸出し 執念で
小騒破の仇討ち 命がけ
小っちゃい チッチャイ 散っちゃえ枯爺
しょせん庶民の 痛みなど 知る訳もなし
晩節汚す 老いボケ狸

**小騒破嫌い**
小騒破嫌いと 言うけれど
最初はみんな ついてった
今さら悪たれ つく前に
己の無能に 恥を知れ
人をみる目を 持たないで
根性なしの 根なし草
藤井のジジイを 道連れに
手メエらサッサと 消えやがれ

**金太の理想**
金太の理想 決められること
理想って なーに
決められるって なーに
狸の理想は 満腹食堂
いつでもガツガツ ムシャぶれる
決めるって 何を?
ド狸念仏 唱えれば
ことは成ったと 思いこむ
トンチン菅の 受け売りよ
政治主導は 名ばかりで
風船上げて 丸投げよ
肥えてるだけの ボロ狸

**金太の大謀喧**
衆院選が 目の前だ
恥の上塗り 恥知らず
公約破りが 公約を
守らにゃ公認 ださないと
本末転倒 言い放題
公認破りの 第一号
ド狸己の 恥を知れ
ふぐりデカイが 恥はなし
大見得切った マニフェスト
今じゃウソの 代名詞
ぶれまくり ぶれまくり
きんキン金太魔 大謀喧

**今のうち**
文月半ばを 迎えしは
民主支持率 六・七%
惚狸の金太 唖然~ん
増税派 真っ青に!
もうこの政権 長くない
詩の文句じゃ ないけれど
悲しみは 駆け足で やってくる
凋落も 秒読みだ
機密費だけは 底なしだ
喰っちゃえ 喰っちゃえ
狸も狢も こ~い・こいこい・こいこいこい
皆出て クエ食え喰え
ばれたら化皮 剥がされる
恐ろしや 恐ろしや
そこはそれ タヌキ得意の ドロンチョよ
ドジョウに化けて 逃げるでの
そこで初心に 返りゃんせ
ドジョウのように 泥臭く
なーるほど そう言うことか
ハハハハハ トホホホホ

**破れかぶれ**
支持率急落 破れかぶれ
増税案 通らぬうちに
再増税 打ち出した
閃(ひらめ)きだけの 惚け狸
数字で示せ その根拠
ボンクラ狸の 腹のなか
さくしゅ搾取の 糞だらけ
消化不良を 繰り返し
アバタばかりが 面にでる

**無能有為**
三代続け 無能有為の 鳩菅狸
やらなければ ならいこと?
それは何~んも やらないことよ
張子の 金太くん
慢心と 無能有為が 悲劇生む
慢心し 破滅の道を 一直線
無能者 事を成しては 墓穴掘る
三代続く 無教養人
最大不幸の 日本国

**菅のわらじ**
惚けタヌキ アホ菅の 轍を踏む
やることなすこと 後先で
トンチン菅の 真似ばかり
人気取りの 被災地行
「復興も釜石の奇跡にして欲しい」と
惚け狸
「して欲しい」だけじゃ 事は成らん
人任せの 金太魔よ
自から進んで やりなされ
機密費たっぷり あるじゃない
撒いちゃいなさい 金葉っぱ
いつも待ってちゃ ダメなのよ
逆土産 むしゃぶりつくな 面前で
あー思い出される 卑賤菅
言葉だけが 上滑り
虚しく響く ド狸音頭

**馬糞党**
空気読めない 惚け狸
小騒破憎しで 息巻いて
刺客立てるは 愚の骨頂
逆に刺客を 送られて
うまくいっても 共倒れ
挙句に政権 乗っ取られ
ほぞを噛むのは 欺瞞党
ド狸金太魔 先頭に
理性知性の 欠けらなく
滅亡寸前 馬糞党
タガが外れて 雲散霧消

**虚偽兄弟**
文月も 半ば過ぎ
ド狸兄弟 虚偽発覚
セコイよ小狸 赤っ恥
小金掠める コソ泥狸
返せばいいと 開き直る也
官房機密費 流用か
ド狸兄は 虚偽記載
続々出てくる 百件超
単純ミスでは 済まされぬ
立派な規制法 違反なの
昨年秋に 発覚の
在日韓人 不正資金
度重なる 不祥事に
「知らなかった」は 許されぬ
資金欲しさの ザル管理
叩けばホコリ ボロ狸
小騒破非難の 資格なし
お国のトップ 体たらく
不正蔓延(はびこ)る 温床だ
いずれ化面が 剥がされる
藤村ごときが 白々と
その程度なら「しょっちゅうある」と曰った
虚偽を直して 済むのなら
陳謝で事が 済むのなら
規制法など 棄てちまえ
小騒破も晴れて 無罪放免
トホホホホ
嘆かわしい 稚拙な大臣 大流行
日本の政治 堕落に破滅

**本性**
でた出た藤井 老いぼれ狸の 本性が
はしゃぐド狸 怒鳴りつけ 
「余計なことは するじゃねェ!」
増税一本 タヌキ道
ようやく慣れた 総理のイス
ここは天国 居心地よし
天狗気取りの ド狸金太
後ろで ペッと唾を吐き
「クソ爺 いつまで俺を コケにする」
ムッと毒づく 金太の魔-ヤ
あれこれやるは 「延命策じゃ」と 舌を出し
ド狸満更 アホじゃない?
老壮タヌキの 化かし合い
双方転けて 元の木阿弥

**オスプレイ**
我欲むんむん B層操る 売国奴
飛んで火にいる オスプレイ
騒げば己の 名が売れる
名が売れれば 刺民党
ハイエナ夫婦の 後釜狙い
お国倒れりゃ 彼の国へ
獲物求めて 何処までも
わしらにゃ国境 ありゃしない
惚け狸 国家崩壊 免れぬ
支那と露助の 好餌食
支那が恐くて 物言えぬ
戯言虚しい 腰抜け野郎
米軍の 支援なくして 国成らず
支那の謀略 オス・プレイ
自前で改良 先鋭化
次は自前の 不沈空母也

**被災地そっち除け**
みんな被災地 忘れたか
狸に狢に 豚馬(とんま)な野郎
地元大臣 とんずら決めて
派閥領袖 関心なし
霞が関も 金出し渋り
ガレキ処理も ままならぬ
被災地訪問 実績作り
町長ブチ切れ 怒鳴っても
場当たり対応 大臣官僚
動く気配は まるでなし
被災者悲鳴 哀れなり
地元に補助金 出し渋り
癒着丸投げ 復活だ
巨利を貪る スーパーゼネコン
食指動かす 下司(げす)議員
「絆」はとうに 忘却の 彼方へと消ゆ
いわんや「矜持」 死語となり
偉人の声も 届かぬし
あ~切ない! がまん我慢の 被災民

**茶坊主**
文月も末となり
茶坊主訪露の 不可解さ
ド狸無策を 晒(さら)けだし
飛んで火にいる 夏の虫
北方四島 言い出せず
蚊のとぶ音か 「遺憾の意」
手払いされて おずおずと 
逃げて帰るは 玄蛮の弱枝
哀れを誘う とっちゃん坊や
腑抜け腰抜け 恥さらし
背違刑塾ペア メッキ剥げ

**虚脱**
小騒破追放 大成功
政官財民 大はしゃぎ
台風一過 ベタ凪(なぎ)で
お祭り騒ぎも 落ち着いて
ハッと我に 戻ったが
B層襲う 虚脱症
猫も杓子も 反小騒破
小騒破こけたら みな転けた
自堕落証す 三文芝居
B層政治 なれの果て

**逆襲**
葉月に入り 小騒破も去った
重石も解けて 安泰だ
ド狸総理 欲を出す
己の延命 謀るべく
予算編成 意欲だす
一山越えて 新たな山を お繰り出し
どっこい谷可棄 おかんむり
「俺に喧嘩を 売りやがる!」
敵の敵は 味方とばかり 毒づいた
「小騒破と組んで 葬ってやる!」
こちら二枚目 小泉のボン
三党合意 破棄せよと
ド狸追放 意気軒昂
与野党が 満を持す
小騒破の逆襲 不信任

**アホ踊り**
風雲急 解散突きつけ 自民党
ド狸は 言質与えず 逃げ回る
谷可棄激怒 解散要求 一直線
増税阻止に 中小野党 矢を放つ
問責決議に 不信任
策士仙獄 解散封じに 奔走す
ド狸追放 後釜は
フランケンシュタイン 岡田下戸
崖っぷち ド狸変身 懐柔策
術に嵌って 翻弄されし 谷河童
「近いうち」 どうにも採れる 語句に乗り
解散の 言質取ったと 独りよがり
あっさり取り下げ 問責に 不信任
ド狸の オレオレ詐欺に また嵌る
「軽輩め 所詮俺の 手の内よ」
雑魚政党の 不信任不発 腹つづみ
皆が皆 財務の謀略 見抜けずに
勝った負けたと アホ踊り

**近いうち**
近いうち 三党合意 つかぬまに
解釈めぐり 十人十色 火花散る
輿曰く トップ代われば 無効じゃと
谷河童 「バカ幹事長」と 激怒する
政治の裏を 読めないで
何度も詐欺に かかるアホ
小奴を担ぐ 自民党
支持率あがる 訳がない
かといって 人材欠如
後釜据える 器量もなし
おまけに化石の 蜃(森)気楼
「近いうち」 嘘でも言いと ノー天気
泥船手繰る ド狸兄弟

**高笑い**
増税可決 してやったり 財務省
一人勝ち また焼け太り 財務省
政治屋を 金で操る 財務省
ド狸も 御用済みじゃと 高笑い
誰が総理に なろうとも
誰が大臣 なろうとも
しょせん財務の 小間使い
しょせんキャリアに 勝てやせぬ
政治屋は 屁理屈ばかり
身を切る覚悟 微塵もない
改革なんて クソ食らえ
財政再建 屁でもない
庶民の蓄え 食いつぶせ
大手を振って 天下り
日本丸 浮沈操る
非道財務 大本営

**売春大国**
清の属国 呪縛を解いた
日本の援助を 顧みず
恩義に楯突く 李明博
おのが史実を 捏造し
千年属国 朝貢冊封
人気取りにと 否定をすれど
シナの強気の 一喝に
オロオロシュンと 後ずさる
痛ましや 千年続いた
宗主シナへの 美女御供
一方で 事ある毎に
餌食にされし 慰安婦なれど
一家を養う 立派な業なり
シナへの反動 標的日本
恐れ多くも 大統領
人権無視し 慰安婦盾に
己が朝鮮 辱め
紛れなく 遠征売春 十万人
世界に流布した 李明博
皮肉にも 面目躍如
売春宣伝 大頭領~
シナも同類 売春大国
さらには 人身売買 横行し
人権などは 文字さえなし
共産党の 絶対支配
歴史も事実も 己の都合で ねじ曲げる

**竹島占拠**
日本のゴタゴタ 横目見て
竹島上陸 李明博
実行支配 強化する
野狸玄蛮 恨めしく
指くわえつつ 遠吠えし
強硬姿勢 繕って
大所高所の 議論とは
つけ入る隙を 贈るだけ
狭所低所の 穴倉論議
腰抜者の 唐変木
落ち目どうしの 体たらく
レームダックの 頭目なれば
攻める方こそ 浮かばれる
支持率アップ 李明博

**尖閣侵犯**
こともあろうに 終戦記念日
シナ活動家 魚釣島に 侵犯す
野狸が 威勢よく
「自衛隊の出動含め 法にのっとり厳正に対処する」と
言ったはいいが へっぴり腰の ド狸が
シナに脅され 早々と
強制送還 しちまった
前腹玄蛮 背違刑塾の 腑抜けども
ションベンちびって 震えてろ

**仲井真いずこ**
おっと忘れちゃ いけねえよ
沖縄県知事 雲隠れ?
尖閣侵入 コメントなし
手前の家を 土足で踏まれ
黙っているとは 何事ぞ
オスプレイどころの 騒ぎじゃない
軟弱ジジイ 腰抜かしたか
他愛ない 怖じ気もの
米軍基地を 封鎖する?
尖閣侵犯 防げもせずに!
喝!
間抜けとんまの 腰抜けジジイ
知事たる素養の 欠片なし
小奴もシナを 恐れたか
米軍排除 封印か?
あるいはシナを 後押しか
仲井真に 帰化中国人 との噂あり
なんとまあ 仲井真キツネと
ド狸金太の 化かし合い
揃いも揃って 売国奴
両者引き際 肝心じゃ

**小心者**
小心者の 白ブタ狸
図体だけは 一人前
人の物は 俺の物
俺の物は 俺の物
朝鮮シナに 毒づかれ
「厳しく対処」と 言ってはみたが
朝鮮シナに 楯突けば
己の命が 危ういと
穴蔵めがけ 一目散
小さくなって 丸まる姿
滑稽としか 言いようなし
大人の対応 オールジャパンが 口癖で
責任転嫁の 真骨頂
しょせん白ブタ 虎狼の餌食
ブービーブヒブヒ 泣いておれ
これが一国 総理とは
さすがのB層 しらけ鳥

**悲哀**
ド狸の 転落近し 総理の座
追いつめられて 威勢良く
領土領海 侵犯に
不退転の 覚悟をもって 毅然とね
虎の威を借る 放言癖の 白ブタ狸
死に体に 弱小派閥の 悲哀濃し
クズ豚と 罵られしも なお未練
棚ぼた総理の 転落間近
先に見えるは カチカチ山の 穴蔵か
軟弱金太の 背や哀れ

**悪い冗談*
こちら浪速の 維新の会
道頓堀の 蛙連
そりゃないぜ 精力絶倫 橋下くん
この指止まれ 悪い冗談 まんが党
まぬけ馬づら そのまんま
目立ちたがり屋 山田に中田
背違経塾の 流れ者
痴話や破廉恥 軽犯罪と
揃いも揃って 卑猥絶倫
痴能程度が 抜きんでて
三面記事の 餌食なり
政治詐欺 大阪B層 ねらい撃ち
三文芝居に 興醒めも
いつ突きつける 三下り半

**何でもあり**
ハハハハハ おぞましい
何でもありの ドタバタ劇
三党合意 破棄しての
問責可決 自民党
裏切りに 怒り心頭 公明党
あれほど嫌った 小騒破の術に
白旗あげた 自己矛盾
敵の敵は 味方ぞよ
昨日の敵は 小騒破でも
今日の敵は 民主党
小騒破 民主と 三つ巴
イジメ過ぎ 返り血浴びた 民主自民
イタチごっこの ブーメラン劇場
(葉月末)
・・・・・幕間・・・・・

問責可決に国会空転
「おしまい」といきたいところだが
まだまだ続くよこの話し
でもね!
この調子で続けたら
乱れ言葉の連続で
こっちもまいってしまいそう
反省歌でも一ついきましょう

虚しき日々(「白い一日」風に)
一、むなしい 言葉並べ
  書き続け 飽きもせず
  かと言って 止めもせず
  こんな風に 書き続ければ
  虚しい一日が 過ぎてゆく

二、目の前の 紙くずは
  新聞の 切り抜きで
  自分でも おかしいし
  破り捨てて 寝こがれば
  虚しい気持ちが 去っていく

三、荒んだ世を 憂いみて
  先人を 学びみれば
  今の世にも ぴたり嵌り
  なぞらえて 道を知れば
  虚しい心が 消えていく

・・・・・幕開・・・・・
(長月初)
**内外の敵**
低俗政治を あざ笑い
三本の矢組 中韓露
尖竹北を ねらい撃ち
仲井真参戦 敵は米
問責可決に 内輪もめ
内外からの 四方責め
ド狸忍術 打つ手なし
求む! 角栄並みの 重戦車

**横取り**
尖閣横取り 内輪揉め
シナを恐れる ド狸と
シナが嫌う 慎太郎
金に糸目を 付けぬとばかり
後出しジャンケン 恥もなく
俺に売れよと 現ナマ突きつけ
あっさり寝返り 地権者賢(かしこ)
担保もろくに 握らずに
公表するのが 早すぎた
いさみ足の 慎太郎
威勢はいいが 脇甘く
クリハラごときに 騙されて
野狸金太に 嵌められて
無礼卑劣の ペテン師と
腹を立てても 惚ける狸
内は煙巻き 外には弱い
内弁慶の 真骨頂

**怨念**
不思議なり 小騒破追い出し その後に
政権続いた ためしなし
あたりまえだの クラッカー
昔のフレーズ ふと浮かぶ
残った輩は 臆病者の ボンクラばかり
次の頭目 オレオレと
ドングリ競争 流行り病
小騒破嫌いの 慎太郎
野狸金太は 組みよいと
小騒破外しを 後押したが
勢い余り 尖閣購入 つい暴露
手にしたドジョウ スルリと逃げた
惚け狸の 逆転勝ちよ
自民民主に 慎太郎
小騒破の怨念 噛みしめよ
保身には 節度を持って ご批判を
「自勝者強・知足者富」と 老子どの
戦乱の世は 名言格言 大流行

**イス取りゲーム**
機能停止の 国会を棄て
地元に走る 托鉢議員
民主百切り 自民届かぬ 過半数
頼るは 橋下絶倫党
小騒破沈黙 不気味なり
風雲急の 総裁選に 代表選挙
細野豪 無風の金太に 急浮上
と思いきや モナと乳くり 金縛り
決断できぬ ヤサ男
こちら乱戦 自民党
崖っぷちの 谷河童
金太に嵌められ 命取り
ド狸が 「心の同士」と お惚けを
操り人形 名残惜し
騙しだまされ ご両人
消えゆく定め 残る虚しさ
オタクの石破 伸晃坊や
足掻く町村 出戻りの安倍
猫も杓子も イス取りゲーム
稼ぎ時 B層煽る マスメディア
お祭り騒ぎ 大賑わいの ワイドショー

**総理の器量**
総理の座は 唯一つ
総理の覚悟も 唯一つ
シナ露蹴散らし 領土死守
妾の二三 囲う度量
智力体力 精力と
男の器量が 国救う
資格無し お涙頂戴 腐れ町村
蛇足を一つ・・・
伸晃ごときが ノホホンと
「住んでないから 攻めてこない」
ボクちゃんお遊戯 やめましょう
惚けたことを 言いやがる
口から出任せ 嘘まみれ
親分裏切り 立候補
平成の 光秀名乗る 小盗人よ
頼るは 親の七光り
老害に 手なずけられし
茶坊主 便利屋 オナペット
嘆かわしい 何かと言えば 「させて頂く」
子作りも 「させて頂く」 このド阿呆
宦官じゃ 射ることできない トップの座
事故原発を 受けを狙って
サティアンなどと 軽口叩く 軽輩は
国を預ける 玉じゃなし

**尖閣国有化**
尖閣諸島 国有化
順法取引 粛々と
野狸金太 よくやった と褒めたいが
権力盾に 立ちはだかるは シナの犬
陰湿苛酷 内弁慶
顔の厳つい 仙獄・岡田
シナの威嚇に 怖じ気づき
腰抜け外務を 煽動し
背違刑塾出を 手なずけて
領土献上 裏工作
小心者の 売国鬼面妾
この面じゃ 娼婦にも ならねえや
待ったなし 見せてもらおう 金太の覚悟
シナの常套 「内政干渉」 逆手にとって
シナの恫喝 突っぱねて
堂々一戦 交えるか
それとも得意の 化かし術
領土保全が 堅固なら
起死回生の 一手なり
長期政権 転がり込むや
甘い観測 無理やろな
被災者に 嘘つきドジョウと 罵倒され
のこのこ退散 ボケ狸

**多蛮族**
一触即発 風雲急告ぐ 尖閣諸島
国家の体なし 蛮族シナ
孔子の教え どこ吹く風よ
四千年の 歴史が語る
虚しく出流 諸子百家
殺生殺戮 侵略略奪
やりたい放題 し放題
山賊海賊 ならず者
獲物を求め 多蛮族
離合集散 繰り返し
外敵作り 融合し
弱小国の 隙狙い
軍備で威嚇 蹴散らして
東・南シナ海 不法に占拠
威嚇恫喝 縦横無尽
シナに屈せば 平穏なりと
シナに逆らい 反発すれば
平和を乱す 逆賊とせり
孔孟の説く 仁徳無視の
詭弁論理を 展開し
勝手に歴史を 捏造し
他国領土を 強奪し
未開の地には コマセ蒔き
挙げ句の果ては 不法入植
資源乱獲 意のままに
国を挙げての 乗っ取り屋
アー無情・・・捏造偽装国家(?)
これが実態 常任理事国
独裁国家を 排除して
国連改革 猶予なし

**売国奴**
シナに隷属 朝貢団
北京詣が ドタキャンに
シナにかしずく 売国奴
野中・仙獄・古賀の古狸(こり)
先祖帰りか シナ人の
どの面提げて ひざまずく
憎き小騒破の 二番煎じよ 馬糞団
土産は当然 尖閣よ
同和崩れの 野中ごときが
早速シナに 詫びを入れ
アル中ボケの 夢遊病
隔離軟禁 世のためだ
藤井・町村・森気楼
誰一人 領海侵犯 抗議せず
藤井ジジイも シナ韓に媚び
戦後補償は 解決済みも
併合侵略 言われるがまま
シナは巨額の 賠償金を
全て投入 軍備増強
敵に塩など 通じぬ相手
仇討ち覚悟の 火に油
国旗焼かれて 見て見ぬ振りを
シナの飼い犬 老害どもよ
浄土露消 南無阿弥陀仏

**蛮族の正体みたり**
怒り心頭 蛮族シナ
国を挙げての 狼藉乱麻
一党独裁 シナの性癖
暴行破壊 領海侵犯 集団威圧
卑劣下劣の 野蛮族
これが正体 シナの「理性」
大酷シナ 略奪虐殺 勝てば官軍
他国に通じぬ 詭弁捏造 正当化
開いた口が 塞がらない
史実が証す 古来蛮族

**無法治国家**
蛮族シナの 本領発揮
尖閣デモが 暴徒化し
日系企業が 標的に
放火に破壊 略奪暴行
火事場泥棒 高級品が 飛んでゆく
デモに乗じた 襲撃テロも
愛国無罪の 強奪団
百箇所越える 無差別テロ
被害総額 百億超
「井戸を掘った人を忘れない」
甘い言葉で 騙されて
イケイケドンドン 投資をしたが
尻のケバまで 抜かれても
泣き寝入りの コンコンチキ
コミンテルン シナ共産党の
卑劣なワナよ アリ地獄
恥なしシナの 外務省
「襲撃被害は日本に責任」とは恐れ入る
世界無二 強姦シナ法 実態なり
法治国家が 聞いて呆れる 無法法

**転機**
びびりド狸 ふぐりデカイが
緊張感の 欠片なし
十数隻の シナ監視船
領海侵犯 繰り返し
徒党を組んで 押し寄せてくる
千隻越える 漁船団
大規模な シナ海軍の 軍事演習
直視もせずに 逃げ隠れ
今が転機ぞ 国防の
口実くれた 敵失を
ビッグチャンスと ガッチリ捉え
早速出番 オスプレイ
尖閣ポート 緊急整備
普天間移転 視野に入れ
尖閣三島 要塞化
領土堅持の 機軸とせよ
と言っても 意気地なし

**悪夢のあとに**
三代続け 悪夢の政権
ペテン師トリオ 得意手は
居直り居座り 総理の座
初代:沖縄米軍基地を 最低でも県外へ
二代:原発事故を人災と化した 卑劣菅
三代:尖閣横やり シナに怯える 小心豚
高~い高い 授業料
無駄銭にしちゃ いかんぜよ
来る選挙にゃ 人物本位
弱小者の 政治家などに
おねだりなどは もってのほか
大きな付けが 待ち受ける
世界情勢 鑑みて
事なかれ主義は 卒業し
世に通用する 人物を
おのが目で見て 託しなされ
米軍に 頼らないなら
国防強化 核保有
シナやロシアに つけ込まれない
強固なレベルに 国力アップ
日本存続 果たせるか

**捏造国家**
盗人が 盗人呼ばわり 蛮族シナ
欺瞞だらけの 盗賊国家
歴史を捏造 国是とす
戦勝国とは おぞましい
シナに負けた 試しなし
歴史が語る 大盗賊
受けてド狸 勇ましく
妥協はせぬと 大見得切るが
ド狸口癖 大局観を 繰り返す
頽曲漢は ただのデブ
タヌキとブタの 二大変化
大食漢に 叡智なし

**九邪**
反オスプレイ 小騒破も風化 受け狙い
野中と同じ 穴のムジナの 下司野郎
領土守る 気がいなし
亡国売国 シナにへつらう 九邪の連
野狸・仙獄・野中・藤井・前腹・岡田・枝駄脳・小騒破・仲井真
小騒破失態 シナ朝貢団
天皇軽視 自虐なり
まだまだおるよ コミンテルン
シナ共産党の 操り人形
日中友好 七団体
正体見たり シナのスパイ
金と女で 買収洗脳
己よければ 売国辞さず
自虐外交 エサの種

**残飯内閣**
神無月
内閣改造 思いで作り
解散直前 残飯整理
黄昏内閣 期待値ゼロ
人材どころか 人望もない
たらい回しの 欺瞞党
残り二ヶ月 サイコロで決め
二度ないポストを たたき売り
袋小路に アリ地獄
手ぐすねし待つ 新生自民 安倍・石破
ボロ内閣を 蹴飛ばして
返す刀で シナ退治
さすれば成るや 汚名返上 名誉挽回
長期政権 保証せり
夢のまた夢 夢物語

**先送り**
新内閣に スキャンダル
法務大臣 ヤクザ縁組み 仲人し
在日献金 明るみに
これじゃ国会 機能せず
ド狸恐れて 召集できず
臨時国会 先送り
開会すれば 即不信任
選挙恐れる 民主党
菅と同様 逃げの一手
解散条件 ハードルを上げ
ド狸延命 だらだらと
石破が切れて 「人でなし!」
タヌキかブタの なれの果て
責任回避 約束は反故
恥も見栄も ありはせん

**嘘つきトリオ**
小学生も 分かるよな
嘘つきド狸 平然と
背違刑塾で 教えしは
嘘方便に 詐称術
責任持たず 約束守らず 実行せずと
鳩菅狸 阿呆トリオ
小心タヌキに 理念なし
口と裏腹 心なし
ゲスな術効く 相手釣り上げ 大臣に
不祥事バレて 即辞任
学習能力 まるでなし

**明日なきタヌキ**
霜月迎え しぶしぶ開く
国民不在の 臨時国会
明日なき狸 所信表明
「明日への責任」 二十連呼
出来ぬ奴ほど 言いたがる
口パク狸 しらけ豚
真に受ける 人はなし
手応えのない 答弁に
延命だけが 見え透いて
代表質問 成果なし
B層騙した 野狸金太
何をやるにも 思いつき
能無し狸じゃ しょせん無理
ASEM会議へ 逃避行

**戦わずしてシナに勝つ**
ヒラリー警告 ネットで駆ける
尖閣開戦 至れしは
シナ共産党 無血攻略智
一、シナ高官海外資産公表凍結
二、米国パスポート所有官僚名公表
三、米国在住シナ高官一族名公表、追放
四、米国内のシナ妾村一掃
五、シナ不満分子に武器供与
経済援助に 群がって
巨利を貪る シナ共産党
シナ人民も アホじゃなし
芋づる式に 暴かれる
世界に蓄財 巨額資産
貧農貧民 怒り狂い
内乱勃発 統制効かず
逃げ場失う 高官の群れ
米欧日など 入国拒否
ウイグル人や チベット族を
人と見なさず 虐殺殺戮 大粛正
地上の悪 テロリスト
シナ共産党 コミンテルン
いずれ己に 跳ね返る
極悪人に 祟りあれ

**追いつめられ**
間抜けド狸 穴蔵こもる
嘘つき連呼 仲間割れ
いぶり出されて やつれ顔
落後者に 思慮分別も アワと消え
解散風を 追い風に
金太のフグリ 膨らませ
破れかぶれの 解散へ
「近いうち」 三月もたてば 「嘘」の意に

**小騒破無罪**
高裁判決 小騒破無罪
追放主導 民主首脳部
逆襲恐れ 沈黙は金
「政治的に有罪」なりと 悪あがき
語るに落ちた コミンテルン
赤化朝日の 裏稼業
橋下気を吐く メディア切り
有罪誘導 マスかきメディア
無罪の総括 如何にせん
どの政治家も 記載せず
書いた小騒破は 断罪されて
今の世の中 本末転倒
情けないやら 呆れるやら
シナが狙うも 当然よ

**再軍備**
小騒破失脚 米の陰謀
日本防衛 「七艦で足る」と 虚勢はり
アメリカの 虎の尾踏んで アリ地獄
嘲笑われし 民主党
領土を守る 気骨なく
日本列島 戦場と化す 米中ロ
シナ人民解放軍 先鋭化
平和とは 力の優位 絶対なりと
海洋権益 実力確保
歴史証明 強大海軍
力がすべて シナ排除
非核三原則 捨てさりて
どんどん稼げ 武器輸出
持つべきは シナが言い シナが恐れる
シナに打ち勝つ 新鋭軍
さすれば復興 再浮上

**解散一直線**
霜月半ば 党首会談 風雲急
野党党首の 「うそつき」批判
金太たまらず 解散宣言
身内から 解散阻止の 大合唱
求心力など もともとなし
「解散」の 二文字後押す 脱藩者
我先に 雪崩を打って 新党へ
民主すでに 過半数割れ
四面楚歌 八方ふさがり 仲間割れ
吠えた野狸 野垂れ死か
やはり最後は カチカチ山の
穴蔵だけが 安住地
独りよがりの 後見役
藤井のボケ狸 「解散阻止」と
何を今更 時既に遅し
年甲斐なく 息巻いて 卒倒注意
三度目で お役ご免の 老タヌキ
残飯内閣 オンボロロ

**無責任と言う前に**
B層悲哀 ご都合主義
メディアに乗せられ 熱狂し
民主政権 立て役者
金太発した 解散を受け
今更に 「無責任」と 言う前に
己の無明を 恥なされ
B層が 真逆を向いて
新たなワナに 嵌らぬように
裏切られぬよう 南無阿弥陀仏

**一足先に**
一足先に 新体制
腐敗蔓延 搾取貯富
恐れを知らぬ シナ共産党
水面下での ポスト争奪戦
新たな支配者 決定し
ますます強める 軍事力
なりふり構わぬ 海洋制覇
内収ムルニ 外敵ツクル

**追剥ぎ解散**
与野党揃って 解散騒動
内外に敵 少数派出の 悲哀かな
身ぐるみ剥がされ なげやり解散
最後のスピーチ 語気強く
しらけド狸 退散直前 負け惜しみ
口先三寸 己の言葉に 酔いしれて
「責任」の文字 ハナから無し
背違刑塾出は 辛抱なし
背違刑塾出は 芯棒なし
背違刑塾出は 心棒なし
民主党 背違刑塾出に 乗っ取られ
ままごと遊びに 翻弄され
三年過ぎて 泡と消ゆ
三年間の 虚脱政治
後味悪い 領土危機
財政悪化も 深刻に
小騒破も晴れて 無罪放免
慎太を袖に 亀も新党 立ち上げて
十余の党が 乱立し
一気に政界 闇の中

**真の政治家**
国を憂いて 国土を守る 政治家は
国家主権を 堅持する 政治家は
何処におりやと 問われても
誰にも明言 出来やせぬ
人に問いかけ する前に
我欲をすべて 捨て去りて
純な心を 呼び出して
己の良心 のぞきなされ
答えはそうさ 人々の
心の中に 潜んでる
「絆」の一文字 重すぎる

**腑抜け**
ハハハハハ・・・ 夢か!
寝言いっても 始まりゃせんぜ・・・
言葉巧みな 詐欺師の殿堂
双璧をなす 背違刑塾と 雄弁会
領土守れず 国家主権を 放棄する
傷の舐めあい 腑抜け腰抜け 亡国奴
それに嵌るは B層の群れ
だいだい国民 なってない!
この程度の 人民に
この程度の 政治家よ
シナの威嚇に 気圧されて
ブルッてブルッて 小便ちびり
泣き面かくよな やわな輩

**さらばデタラメ政権**
姑息な狸 言語明瞭 意味不明
民主首脳の DNA
脳に達せぬ 目前の現実
通り過ぎるよ 走馬灯
鶏は 三歩歩けば 忘れるが
こ奴ら忘れる 脳もない
悪戯に 目映り良きに 反応し
スピーチだけは 人一倍の 舌禍連
中身は空の 間抜党
人の心に 響かない
違法献金 発覚前に 闇で処理
面皮厚い 狸譲りの 詐欺集団
終には ルーピー鳩を 追い出した
三代続いた ペテン師ども
さらば愚連隊 デタラメ政権

**この先は**
さてさてこの先 どうなるか
こんな国でも 己の国じゃ
「しゃきっとせい しゃきっと」と
言いたいが 言っても無駄じゃ B層は
腹立たしいにも 程がある
まずはメデタシ 残飯内閣 期限切れ
ブンブク茶釜 ド狸劇場 幕を閉じ
新政権に 期待しつつも
日本丸は 闇の中
暗中模索 荒波へ発つ

**解散冬の陣**
師走を迎え 衆院選
民主崩壊 八方分裂
必死で留める 民主党
美人局まで 繰り出す始末
美絵子ネンネ 涙ぐんでの 慰留策
「あなたほど 優秀な人 民主にいない」
尻軽女に コケにされ
見て見ぬふりの 首脳陣
いっそ痴女党 立ち上げな
好きもの女 落ち着く先は 吉原女郎
党を出るなら 金返せ
餓鬼の喧嘩じゃ あるまいし
幼稚で醜い 姑息な民主
金の出し主 はき違え
返金先は 国庫であろう
唯我独尊 新党乱立
猫も杓子も 新党新党
雨後のタケノコ 形無しよ
政策論争 どこ吹く風
お粗末下劣 中傷合戦 最高潮
己の党も まとめずに
他党批判の 体たらく

**悪夢のストーリー**
間もなくスタート 衆院選
マスコミ・メディアも 参戦し
これまたB層 煽るだけ
どの党も 過半数には ほど遠く
離合集散 繰り返す
元凶の がんじ搦めの 政権が
もがき苦しみ 日本沈没
十余の党が 乱れ飛び
混乱に 拍車をかけて
ついにはB層 八方破れ
日本国内 総崩れ
間隙狙う ハイエナ支那
好戦的な 新体制で
尖閣奪取 射程内
まさに悪夢の ストーリー
こんな初夢 敬遠したい

**どん尻惚狸(そうり)**
菅の跡目の 卑賤ブタ
衆院選 負けを恐れて
落選阻止の 重複保険
威勢良い 言葉裏腹 逃げを打ち
仲間押し退け 一番手
こ奴が日本の 総理とは
愚弄するにも ほどがある
誇りや意気地 まるで無し
小賢しく 覚悟もないよ クズ狸
正々堂々 戦う自信なし
腑抜け腰抜け 腐れブタ
浅ましい おぞましい
いざり根性 染みついた
寛大さなど まるで無し
党を出る者 容赦なく
破門するぞと 大見得を切る
ハッタリだけの どん尻惚狸

**一対一**
一対一の 公開討論
金太が安倍に 申し入れ
体力弁舌 自信あり
詐術だけは 免許皆伝
背違刑塾の 優等生
お家芸 タヌキ得意の 目くらまし
そんな勇気が おありなら
支那へガツンと 言ってみな
ロシアへドンと 乗り込みな
裁量なしの 着膨れタヌキ
井戸は狭くて 入れない
退路塞がれ 血相変えて
強がり言っても 蚊帳の外

**序盤戦**
序盤戦 あまりの逆風
ド狸民主 衝撃走る
金太たまらず 吠えに吠え
最後まで 火の玉となり 訴えよ
さすれば勝機 見えてくる
厳しいが 政治を前に 進めよと
何をおっしゃる 金太くん
政治不信 ペテン師トリオ より戻し
被災者置き去り 口先詐欺の 泥沼政治
懲りない面々 支離滅裂の 他党批判
跳ね返り ド狸火の玉 焼き豚に
旨かろう 栄養たっぷり 機密費のエサ

**糞みそ**
下劣低俗 衆院選
他党批判 真っ盛り
言い訳弁解 辟易す
相手見下す 橋下に
「無礼!」と言えぬ 骨無し党首
スケコマ維新 猥褻(わいせつ)党
英雄 色を好むと 言うけれど
こ奴ら 根っから 卑猥なり
下半身 人格などは ありゃしない
赤線復活 いいじゃない
あ~誰がための 政(まつりごと)
命がけとの 戯れ言に
命も軽く なりにけり
幼稚な相手を たらし込み
たった一つの 成果あげ
やったやったと 有頂天
自惚れ狸の 吹聴節
吹けばふくほど しらけ鳥
政策・被災者 そっちのけ
埋没寸前 社民党
消える党名 連呼連呼の ボケ瑞穂
原発反対 右一線
掃き溜め集う 候補者は
糞みそ一緒 低レベル

**クーデター**
誰を選んで 良いものか
考えるだけ アホらしい
だけど日本を 託すのは
こ奴らだけかと ぞっとする
自衛隊 いっそクーデター 起こしてよ
己の祖国 守るには
腐った国民 鍛えにゃならぬ
真の男は 寡黙なり
真の男は 迎合せず
真の男は 行動す
日本男児 意気軒昂

**舌禍**
中盤予想 八十割れも 民主党
本性露わ 阿呆住舌禍 チビギャング
安倍叩き 総攻撃の お触れ出し
仁義なき 無法者の 牙をむく
シナそっくりの えげつなさ
こちらフランケンシュタイン 岡田下戸
劣勢に 出番とばかり
目尻り上げて 揚げ足取り
典型的な 虐めっ子
下劣な三重の 田舎者
イオンなければ ただの木偶
小騒破怖くて 近づけぬ
シナが怖くて 物言えぬ
腑抜け腰抜け 部下おらぬ
もがけば落ちる 蟻地獄
ド狸戦法 悪あがき
惨敗不可避 前腹・玄蛮 雲隠れ
落選寸前 仙獄・枝駄脳 お呼びなし
スケコマ細野 急降下
仕分けの女王 出番なし
藤村ごときが 血迷うて
北鮮ミサイル さっさと上げよ
ぜっか舌禍 舌禍の嵐
これじゃ国民 そっぽ向く

**おこぼれ頂戴**
おこぼれ頂戴 自民党
民主足掻けば 票を呼ぶ
棚からぼた餅 大入り袋
三百議席 夢じゃない
一番手柄は 進次郎
メロドラおばんの オナペット
政策などは 問題外
人気取りの マスコット
流れを呼んだ 二枚目に
日本を託す B層ならば
お先真っ暗 日本の針路

**北ミサイル**
北朝鮮 ミサイル発射 大成功
世を欺いた ガセネタに
虚をつかれてや 大慌て
経済制裁 何のその
人民飢え死に 痒くもなし
己が天下と 鼓舞する餓鬼を
煽りたたえる 老獪どもが
利権蓄財 し放題
シナをお手本 狡猾分子

**終盤戦**
衆院選 終盤戦
シナ初めての 領空侵犯
海と空から 侵略狙う
あまりに低い 支持率に
外交などは 頭にない
民主腰引け ド狸沈黙
劣勢必至 やる気なし
少数政党 つぶし合い
自公に有利な 風となる
刺客のギャルが 乱れ飛び
相打ち心中 戻れはしない
たそがれ民主 天命いかに
師走十六 運命の日

**壊滅的惨敗**
輿に乗り 御輿降りての 総辞職なら
望みもあった 政権維持
度量の狭い ド狸一匹 座を惜しみ
仲間道連れ 自虐解散
卑劣な行為に 鉄槌下り
返り咲いたは クオ―ター
八十どころか 六十割れ
現職閣僚 雪崩を打って 討ち死にし
壊滅的な 惨敗に
為す術もなく うな垂れて
民主代表 返上す
泣くに泣けぬ 落選組
担ぐ大将 はずれ玉
茫然自失 恨み節
仙獄・藤村 魔鬼子らの
偏屈ものも 散っちゃった
菅は補欠で 滑り込み
こ奴の支持者は D層だ
小騒破も裸に されちまい
残った仲間は 一桁よ
腐れ民主は 空中分解
残った玉は ガラス玉
威張り腐った ド狸も
梯子外され うなだれるだけ
哀愁漂う その姿
訪れる者 もはやなし
党内ゴタゴタ 収まらず
敗戦総括 上の空
次期代表に 候補なし

**怒濤の勢い?**
怒濤の勢い? 自民党
民主自滅に 三極乱立
結局B層 立て役者
漁夫の利さそう 揺り戻し
またもやメディアに 踊らされ
同じ過ち 繰り返す
こちら棚ぼた 自民党
野党時代の 辛酸を
忘れることなく 自惚れず
謙虚に治世 行えば
参院選も 大勝よ
国力復興 第一に
シナとロシアに 対峙して
一歩も引かぬ 意気込みを
示せば国民 ついてくる
いよっ 安倍内閣 再登場~!
ネバー・ギブアップ 果たせるか
過度の期待は 怪我のもと

野狸金太よ さようなら!
(了)

限りなく虚しい「野田語録」

 菅直人と同じで、ただただ喋るだけの実行力欠乏症。これは、民主政権全体に言えることであり、特に被災者にとっては夢も希望も持てないのである。
 もはや、威勢のいい言葉を並べても、誰一人信用しない裸の王様もどきである。

その虚しい言葉を列挙しよう・・・
*福島の再生なくして日本の再生はない。
*国が率先して除染する。
*原発事故の賠償にスピード感をもって取り組 む。
*領土領海については、首相として重大な勤め を毅然とした態度で、不退転の覚悟で望む。
*わが国の領土を守るため私自身が先頭に立つ。
*わが国がとるべき基本方針を述べ、国民に安 心していただきたい。
*尖閣上陸に対しては厳正に対処する。
*拉致に対して最大限努力する。
*天下りや渡り、ムダづかいのからくりを残し たまま消費税を上げても、砂漠に水をまくのと同じである。
*消費増税に政治生命をかける。全身全霊をか けてやる。
*国難から逃げる政治ではなくて、国難に立ち 向かう政治を実現する。
*ありとあらゆることをやり遂げるという改革 が日本に求められている。
*熟議を尽くした後に、決断・実行する政治を 目指す。
*この厳しい状況の中で内閣総理大臣を拝命し たのも天命だと思ってい。
*国のためにやるべきことをやる。この覚悟以 外私心はない。
*まさにこれから日々、全身全霊を傾けて、一 日一日大事な決断をしていく。
*シナの尖閣侵犯に、挑発せず、挑発に乗らず、 大局観をもってクールに外交を展開をする。この基本姿勢のもとで外に語っていきたい。
*「近いうちに信を問う」との言葉の重みと責  任は自覚している。
*だらだらと政権の延命を図るつもりはない。
*(指摘については)真剣に重く受け止める。

実際には・・・
*財務省に操られ、マニフェストにもない消費増税だけは決めた。
*なにも変わらない。むなしく時間だけが過ぎていく。
*非常時なのに平時体制であり、言葉と裏腹に、 何事も進まない。
*除染が進まず、雇用はなく、そうした絶望的 な境遇のなかで自殺する人もいる。
*シナ、ロシア、韓国にへつらい、堂々と反論する勇気もない。
*内弁慶で、徒党を組み、自分らよりも弱者とみると、イジメや村八分にして徹底的に罵り排除する。
*自分らに都合が悪ければ、平然と論点をすり替え、言い訳や誤魔化しで逃げの一手を打つ。
*うそつきドジョウでは福島も日本も再生できない(福島被災者談)。
*約束は簡単に反故にし、惚ける。
*言葉の重みや責任は全くない。口先だけである。
*口とは裏腹に、だらだら延命に徹している。
*「大変に遺憾」 「大局観に・・」 「不退転の・・」など、そんな上辺だけの言葉はどうでもいい。大事なのは,日本の立場をきちんと主張し、貫き通し、認めさせることだ。


あとがき

 よくもまあ、三代続けて白々しく嘘がつけるボンクラが党首に就いたものだ。民主党はペテン師どもの集まりと言っても過言ではない。百害あって一利なし。民主党議員は一人も要らない。質悪・性悪どもの巣窟である。小シナ人に成り下がり、こんな奴らじゃ日本は破滅する。いや既に破綻寸前。
 巨額私金を投入した創設者ルーピー鳩も、党内のいじめに合い、孤独な退場を余儀なくされた。惜しむ者はなく憐みだけだ虚しく残る。
 ヨタカの類の民主党執行部。奇人、変人、金の亡者の巣窟と化す。バラマキで借金だけが急成長。
野田はじめ、仙谷、前原、枝野、岡田、玄葉、安住などに、己の器量を計量的に自覚できるわけがない。ノミの心臓を持つ典型的な内弁慶。
 シナの領海侵犯が常態化しても、オドロおどろするだけで見て見ぬふり。見なきゃ何事も起きてないも同然と逃げの一手に走るだけ。抗議などはどこ吹く風。領土を守る気概なし。
悪夢の民主党政権、寄せ集め。害虫には一分の利があるが、民主党は百害あって一利なし。もはや存在理由など全くなし。浄く消え去れ!!

**ド狸音頭**
一、老いぼれ狸の 手のひらで
  手なずけられて 踊らされ
  その気になった ド狸が
  大風呂敷を 広げても
  朝令暮改の 繰り返し
  相手にされぬ 似非人狸
二、ド狸いうのは 人に化け
  大ぼら吹いて 金太魔げた~
  歌って踊って 大盤振る舞い
  だけどみんな だまされないで
  狸や狢は 似非人なのさ
  ほえ面かいても 後の祭りさ
三、粘ってねばってド狸兄弟
  小金掠めて ふぐりに貯めて
  発覚したら ごにょごにょごにょ
  秘書に責任 押しつける
  ブンブク茶釜 腹踊り
  いずれ化け皮 剥がされる
四、鵺(ぬえ)の謀反に たまらず出した
独りよがりの 解散宣言
  党内ゴタゴタ 収めきれず
  約束せぬこと 自公に頼り
己が手柄と 吹聴し
挙げ句の果てに 空中分解

**民主詐欺党々歌**

一、目の前の 公約は
  受け狙いの たわごとだし
  かと言って 捨てられぬ
  やっているよに 見せかければ
  愚かな民衆は ついてくる

二、公約は 思いつき
  時過ぎて 忘れるだけ
  かと言って 捨てられぬ
  成果だしたと 見せかければ
  愚かな民衆は ついてくる

三、次に来る 総選挙
  欺瞞あふれる 公約を
  高らかに ぶちあげて
  一所懸命 見せかければ
  愚かな民衆は ついてくる

四、受けを狙った 解散宣言
  実行力を 売り言葉に
公約などは 脇に置き
自民批判を 繰り返したが
最後に愚民は 見放した

**松下背違刑塾々歌**

一、上滑りの 言葉並べ
  心無い 主張して
  信念もなく 覚悟もない
  非難されれば 捻じ曲げる
  背違刑塾生 根無し草

二、自分のことは 振り向かず
  都合の悪い 意見には
  欺瞞たらたら すぐ切れる
  受けだけを 狙う輩に
  背違刑塾が 虚しく響く

三、背違刑塾は 詐欺集団
  おれおれ詐欺も 顔負けだ
  みんなで詐欺すれゃ 怖くない
  だけど嘘つき 口曲がり
  松下老公 罪つくり

四、背違刑塾生 腑抜け腰抜け
  侵略あれば 毅然に対処と
  威勢はいいが すぐ逃げる
  朝鮮シナに 恫喝され
  怯え震える 未熟児集団

野狸金太の大謀喧

野狸金太の大謀喧

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 青年向け
更新日
登録日
2012-07-10

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

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