刻んだ時、そして今(仮)1
エピローグ
春が来る。時の流れは速いものだ。
緩やかに感じられていたはずの時間も急激な加速を始める。
それに追い抜かれまいと人々も加速の準備を始めている。
だがそんな時代の流れの変化に鈍感だったり敏感だったり、ましてやそれに抗う者達もいる。
やはり、そんな多彩な個性が出てくるのは学生という存在あってのものなのだろう。
だからこそそんな彼らが紡ぎ、創り出す新しい物語は関わった者たちの心に
色濃く、だが、何処までも透明に滲み込んでゆく。
―これは、歴史からしてみれば無に等しい彼らが過ぎ行く一瞬に思いを馳せ、
抗い、泣き、笑った、
そんな、物語。
刻んだ時、そして今(仮)1
初投稿です。あまりこのサイトの仕組みが分かっていないのでエピローグのみです。
次は主人公紹介と主題に入っていきますよければ見てください!