骨太で行こう!

牛乳飲んで、まずは落ち着け。

この世にゃ困難ごまんとあるが、とりあえず牛乳飲んで、骨太に行こう!

タイトルの通りである。

私は夕方、ガキにまた「死ね!」と騒がれたのを聞いて、あったま来て色んな所に電話したのだけど、とにもかくにも、正しい道はこれだ。

大袈裟にしないこと。静かに過ごすこと。骨太になること。
心が弱い証拠である。打たれ強くなれ、賢くなれ。

きっと、神様が来る不調の時代に向けて差し向けた試練なのだ。
私は障碍者扱いは嫌だろう?と自分に聞いてから、よし、と思った。

これからは、骨太に過ごす。
何が何でも、勝つ。自分に。

滝に打たれる気持ちで過ごす。ガキなんか無視だ無視。
あんまりひどけりゃ警察呼べばいいし。
警察の人はそれなりに対処してくれると約束してくれている。

私の目下問題は、事を大きく考えてしまうことだ。それに尽きる。

こんな癖、ずっと続けてたら意味ないぞ。

昔見た悪夢なんか、忘れてしまえ。

バッドエンドにはさせはしないさ。そう考えて、領収書の整理を黙々とする今。
現実へ向けて、羽ばたこうじゃないか。

フェイスブックの友が「頑張れ」と言ってくれたのを機に、私の心は羽ばたいた。

現実に向かって、頑張れ。
もう暗い面なんか見るな見るな、すっ飛ばしていけ。

飛ばしてけー、ロケンロール!

私は気合いを入れなおした。

この世は天と地が入れ替わらない間は大丈夫、生きていけるさ。
何にも怖いことないぞ。そう思い直して、私は強い人間になる決意を固めた。

骨太で行こう!

何が起こっても大丈夫。

骨太で行こう!

この世にゃ困難ごまんとあるが、まあ大概大丈夫。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-10-12

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted