ビジネストーク〜ゆらり、ゆっくり、ごゆるりと〜♪

今も昔もビジネストークは熱い。色々読んできてこうやって書く人はあまりいないのじゃないかな?って思う。

仕事においてやる気など色いろある。それも全日々の体調などにより一日の成果などが上がる。かくして自分は人との仕事での協調は普通だと思うが、自分でやる仕事のほうが責任をもってこなすことができる。
仕事で自分で一人で行うというのは少なく、大雑把に一人ということである。何が負担が少ないと思うのは、自分で行えて結果も自分だということ。反面抱え込むこともあると思う。
皆でやる仕事はチームワークか大切になってくる。これもまたクライアントもしかりスタッフへの心遣いも大切になってくる。

一時期思ったが、ブラジルのサッカーチームを見て個人技がうまい。そこで考えたのが個人技を高め(これは向上心を持ってスキルを高めるということ)これがまた結果につながっていくのじゃないかと思うと。それがまたチームワークづす進めて行く時に、この時気持をシフトチェンジしなければいけない。スキルを一旦頭から外して、スタッフへの気遣いなどの気持ちを大切にする。全焦点はどこかと考えなければならない。ここで思うのは、一番は今いる人が優先、クライアントがいたなら、クライアントが優先。その双方がいた時は二人をは林と見る。木を見て林を見て森を見てという言葉を考えると、クライアント、スタッフは林になる。それ以上だと森で見る。というような具合になる。

ここで考え方において大切な木を見て林を見て森を見る。これはやはり三分割法での考え。これがすごく大切になってくる。ロジカルシンキングでは自分では難しすぎてわからなかったが、自分で思うのは三分割で考えるとする。イメージとしては三角形の形。ここにおいてこれを増やしていけば良いじゃないかと自分では考えたがどうも難しすぎる。まずは三角形。A地点から始まり、B地点に行く、B地点に行った時、C地点が見えるのだが、B地点において、A地点にの考えも持っており、その考えを踏まえ、またC地点に行く際新しい発想でC地点に向かうこともできると。なぜ三分割がいいか。これは色々思った末のことだが、またこの話は後にするとしよう。

とにかく考えとしてはこんな感じが理想だと思う。

後はテクニックにおいて考えたいと思う。なんの仕事も段取りがあって、皆それぞれイメージしてる。トヨタにおいてはジャストインタイムなど。物がちょうどなくなる頃に在庫を持ってきて、倉庫のコストパフォーマンスを上げている。そこでジャストインタイムについて。これはやはり無駄が少ない考えだと思う。足るを知れという言葉があるがそこに結びつく考えだと思う。足りていればそれ以上持っていてもしょうがない。今作るのにこれ以上いらないわけだから。

仕事においても、人生においても迷うことがあると思う。この時どこの目線でいるかなど、自分の気持など最善の応えは何かと思うことでのことだと思う。これに関しては人それぞれの考え方もありどの考え方がベストというのはないと思う。自分だって悩んだり考えがまとまらない時がある。でもその時大切にしてるのはその時の自分の気持だ。まあまあ自分の気持が晴れているときなのか?疲れすぎていないかとか?お勧めできないのは、夜中に気持が優れていない時には答えを待ったほうがいい。ある作曲家が言った言葉だが、悩んでいることがあると友人が尋ねたそうだ。その作曲家は、なあに、明日の朝寝て起きたら解決してるさと。

確かにこの経験は自分でも感じることができた。一晩寝ると睡眠が助けてくれて、朝になると答えが見つかるということは多々ある。後は、何か本を読むことだ。意識が違う方向に働くその時読んだ本というのは後々役に立ってくることが多い。

まだ道半ばだがこういう記事があっても面白いと思い書いてみた。随時更新していきたいと思う。

ビジネストーク〜ゆらり、ゆっくり、ごゆるりと〜♪

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  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-10-08

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