感じる気持ち

何かが感じるんだ

僕は今具合が悪くて保健室にいる。
保健室に連れてってくれたのが同級生の女の子だその女の子は可愛くて、人気者で、勉強もできる優等生だ。
僕はその子に恋をしている。
ガラッっとドアの音がしたその子だ!
女の子「具合大丈夫?」と言ってくれた
僕は「うん!平気!」
女の子「良かった!元気で!心配したよ!」
と女の子がニコニコの顔で僕の顔を見た。

感じる気持ち

感じる気持ち

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 青年向け
更新日
登録日
2016-10-07

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