死神ブラザーズ

変な夢見た。

苺のショートケーキを食べた。

長い昼寝から起き、冷蔵庫を開けるとケーキがあったので、「食べていい?」と母に聞き、食べ始めた。
犬が横で待機している。

食べながら、母に「なんか首切られる夢見た」と言い、「なんか死んでてさ、首切るっていうからこの姿勢で良い?て言ったら駄目って言われて、この姿勢は?って聞いたらなんか糸鋸で、刀じゃねえのかよって言ったら、俺たち死神ブラザーズ、俺たちは、暇だ。とか言うから、知らねえけど早くしてくれる?っていう夢」

言っている間母はずっと笑っていた。
そしてそれを小説に書けという。

夢占いしたら、またも運気上昇とのこと。
電話が鳴り、父が西宮まで来たのでそのままこちらに帰ってくるとのこと。
朝帰辛くないんだろうか。

そろそろ彼の体が心配である。
夕飯は寿司を期待できそう。

たららたったらーん♪と頭の中で歌った。

死神ブラザーズ

打ち首獄門ブラザーズのファンです。

死神ブラザーズ

おかしな夢を見た。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • ファンタジー
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-08-04

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